この土日は、チャンネルを変えながらずっと「東北地方太平洋沖地震」の特別番組を見ていました。
1000年に一度の大地震だと言いますが、それにしても悲惨な光景が次々と映し出されます。
なすすべもない、そんな感じです。
お見舞いやご冥福の言葉なんて、軽々しく言える状況じゃないです。
津波に対する日頃の心構え、それに限るとは思いますが、だからといって犠牲になった方々を誰も責めるわけにはいきません。今回はあまりにも突然で、あまりにも想像を絶する規模でした。
今回の震災の光景を見て、何を感じるかは人それぞれです。
私がここで何を言っても個々人の思いの方が重要です。
なので、震災の話以外で思ったことを少し。
ほとんどのキャスターやコメンテーター、専門家の方は良い対応をされていましたが、中にはどうなのかと思うような対応の人もいて、そういう人を見ると悲しくなったり腹が立ったり。
ヘリコプターのレポーターの中には、状況を伝えるのが仕事かもしれませんが、動く人や助けを求める人も光景と同じように伝えるだけの人もいました。そういう人は、倒れたバスや電車の中にいた人がどうなったかということにも興味を示さない対応をしています。
あるアナウンサーは、結果論ばかりで政府の対応をあげつらったり、被爆などという過激なことばで起きている事を大きく取り上げようという姿勢が露骨。自分のパフォーマンスばかりしか考えておらず、そこには被災者を慮る心はまるで見えません。そういう人に限って、官房長官の言っていること、専門家の言っていることの本質や技術をまったく理解できずに、自分の思い込みだけでトンチンカンに話の方向を決めていく。「とことん追求する報道魂」を売りにするならば、話題にする物事(今回は津波や原発ね)の知識を事前にもっと勉強しておくとか、相手の言っていることを理解する能力を磨いてほしいものです。(佐○木○洋さん、あなたですよ。)
結局、事実や専門的な技術情報だけをきちんと伝えてくれるNHKが、いろんなことを考えるには一番役立ったような気がします。
元通りの生活になるには、長い長い年月がかかるのはあきらか。
被災者に高齢者が多いのも心痛みます。
厳しい状況ではありますが、ぜひ早く、暫定的なものでもいいので穏やかに心身を休める環境を整備してあげることにも全力をあげていただきたいものです。
ところで・・・
計画停電て、どの時間にどこの地域が停電になるってわかるんですよね。
電力需給の問題はわかるのですが、防犯上は大丈夫なのかなぁ。
へんな事を考える人がいなければいいのだけど・・・。
震災の特別番組を見て・・・
徒然の思い

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