今日は、買ったばかりのEOS7Dを持って、西尾市にある源空院というお寺の枝垂れ桜をひとりで見に行ってきました。
源空院は、西浅井城主だった松平康孝の菩提寺だそうです。松平康孝の父は、徳川家康の曾祖父である松平信忠になるとのことで、この地域には徳川家ゆかりのお寺が多いのだなぁということを今更ながらですが感じています。このお寺の枝垂れ桜は、樹齢250年といわれるものを含めて3本の古木があり、このあたりでは枝垂れ桜で有名なお寺です。
お寺は、車同士がやっとすれ違えるかどうかという細い道に面した、狭い場所にありますが、参道から品を感じさせるお寺です。とても綺麗に整備されており、枝垂れ桜の季節ということで境内ではぜんざいやおだんごを販売していたりしていて、訪れる人もひっきりなしで賑やかです。北島三郎の歌がずっと流れているのがおかしいですが、気にしなければ大丈夫、だと思います。
![]() 山門 | ![]() 水屋、本堂、枝垂れ桜 |
![]() 山門脇の樹齢250年の枝垂れ桜 | ![]() 鐘楼 |
![]() 水屋 | ![]() 辨天様 |
枝垂れ桜はちょうど見ごろで見事です。白くてしっかりとしたたくさんの花が、上から見事に垂れています。それほど広くない境内なのにとても開放感を感じますし、落ち着いた気持ちになります。枝垂れ桜だけではなく、本堂の裏手や脇の高台にはいろんな花が植えられていて、プチ散策を楽しめます。高台から眺める枝垂れ桜は壮観でしたね。
![]() 高台から見る枝垂れ桜 | ![]() 枝垂れ桜 |
![]() 枝垂れ桜 | ![]() 枝垂れ桜 |
![]() 桜 | ![]() 桜 |
![]() 桜 | ![]() 桜 |
![]() 桜 | ![]() 桜 |
![]() 枝垂れ桜 | ![]() 桜 |
![]() 桜 | ![]() 枝垂れ桜 |
![]() 枝垂れ桜 | ![]() 枝垂れ桜 |
![]() 沈丁花 | ![]() 沈丁花 |
源空院の近くにある宿縁寺にも枝垂れ桜があると聞いたので、ちょっと足を伸ばして行ってみました。歩いて5分もかからないところにありました。こちらのお寺は、源空院に比べると境内はかなり広く感じるのですが、観光客を迎えるという雰囲気ではなくて、地元の大きなお寺という感じです。
![]() 山門 | ![]() 本堂 |
![]() 鐘楼 | ![]() 水屋 |
こちらの枝垂れ桜は、かなり弱っているのか、かなり支えなどを必要としており、花も気持ち元気がないかなという印象です。枝垂れ桜よりも椿の方が見ごたえあった感じでしょうか。
![]() 枝垂れ桜 | ![]() 枝垂れ桜 |
![]() 枝垂れ桜 | ![]() 椿 |
![]() 椿 | ![]() 椿 |
![]() 桜 | ![]() 椿 |
宿縁寺を出たところに、大好きな菜の花と珍しい花があったので写真撮影。珍しい花は、家に帰ってネットで調べると、どうもシデコブシのようです。シデコブシは、愛知、岐阜、三重の一部にしか分布していないようで、本当に珍しい植物だとわかりました。
![]() 菜の花 | ![]() シデコブシ |
さて、今回はじめて使ったEOS 7DとEF-S18-200 ISレンズですが、桜などの細かな花を全体で撮影した時に、KissX2だといくらピントをあわせてもピクセル原寸大で見ると個々の花がぼやっとなっていたのが、7Dだと個々の花もくっきりととらえてくれます。全体的な絵の印象も、KissX2より自然な感じで非常に美しいです。気になっていたカメラの重さも、使ってみるとちょうど良い重さで全然苦にならなかったです。むしろ、このくらいの重さがしっくりとくるようです。今回は風がかなり吹いていましたので、ピントが甘くなってしまったものが多かったのと、ここに掲載する大きさに圧縮したのとで、KissX2と7Dの差がどこまで感じていただけるかはわかりませんが。
地元にも見ごたえのある場所がまだまだあるようです。そういう場所を探してEOS 7D片手にぶらりプチひとり旅の時間をこれからも大切にしていきたいと思います。
【このエントリは、ブログサーバー障害のため、2011年4月4日に2011年4月2日付で掲載しました。】








































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