今日、不信なメールが届きました。
タイトルは、「◇◆アンケートに答えて、500ポイントプレゼント!」。
本文の内容は、いつも送られてくる私のメインクレジットカード会社からの文面に酷似。
でも、ちょっと違うのは、送信者。
いつもは、送信者のメールアドレスはそのクレジットカード会社のドメインのメールアドレスですが、今回の送信者のメールアドレスはyahooのフリーメールアドレス。この段階でかなり不信。私の中ではもう信用できなくなっています。
そもそも普通ならば、送信者とタイトルでどこからのメールかわからないメールは中も見ずに消してしまうのですが、今回はたまたま開いたので、単なるスパムメールではない凝った詐欺メールだとわかったのです。
本文を読んで、さらに怪しいと感じるのは、本文の中に書かれているアンケートのURL。こちらもクレジットカード会社のドメインではなく、smp.ne.jpというドメインです。調べるとパイプドビッツというソリューション提供会社で、アンケートなどのアプリケーションを提供しているようです。クレジットカード会社からの依頼なのか第三者からの依頼なのか、何も記述がないのでわかりません。
さらに、
「期間限定の企画になりますので、今すぐお手続きをお済ませください。」
と、急かすような文面がありますし、アンケートに答えるだけで500ポイントというのも、胡散臭さが増幅です。
調べる前にとにかくポイントで釣ってアンケートに回答させてしまえ(個人情報を引き出してしまえ)というのがミエミエです。
信用あるクレジットカード会社がこんな不信なメールを送るわけないと思うので、とりあえず、クレジットカード会社にこのメールを通報しました。
このメールには、私がそのクレジットカード会社で使っているサービスの情報も含まれていますので、個人情報が漏れている可能性もあります。
似たようなメールを受け取っていたら、軽率にアンケートに答えないようにしましょう。
ただ・・・・、
本当にまさかとは思いますが、このメールがもし本物だとしたら・・・。
こんな不信そうなメールを送るクレジットカード会社のチェック体制や見識を疑われても仕方ないでしょう。ネット犯罪が多い中、自ら不信メールと思われるメールを送っていたのでは、注意・配慮不足でずさん。クレジット会社自体の信用性も疑われることになるでしょう。
まぁ、本物であるはずないとは思いますけどね。
<2011/6/22追記>
「不信」:(名) 信じないこと。信用できないこと。
「不審」:(名・形動) 疑わしく思うこと。疑わしく思えること。
「信用できないメール」という意味で、「不信なメール」と題しましたが、文法上は、「不信な」という使い方は正しくないと思いますが、あえて使用しております。
不信なメール
パソコン/スマホ/インターネットの話


コメント
はじめまして。蒼月と申します。
私の所にも同じメール届きました。
遊戯人様と全く同じ意見です。
怖いもの見たさでアンケートのリンク先を見ましたが
真っ白なフォームに「アンケートに答える」のようなボタンが配置されてました。
さすがにポチはしませんでしたが。
カード会社に連絡とろうと思ったのですが 9:00~17:30のTELのみで
夜間の問い合わせを見つけることができませんでした。
明日TELしてみます。
これが本当に詐欺メールならあまりにも良くできた内容なので感心しきりなのですが
少なくとも二人に届いている現実から、残念ながら利用者のメルアド流出は間違いないですね。
蒼月さん。
はじめまして。
昨夜は、ホームページのWeb問い合せからクレジットカード会社に連絡しました。
今日、電話もしましたが、回答は「あのメールは本物」だそうです。
テスト用メールアドレスから送信してしまったそうで、軽率、ずさんと言われても
仕方ないでしょうね。
今日中には、お詫びと訂正メールを再送信するとのことですが、まだ来ないですね。
お問い合わせの情報ありがとうございました。
アドレスが流出してなかった事でひと安心です。
しかし個人情報を取扱っている会社なのにテスト用アドレスからとは。。。
プライバシーマークも取得されているようですし、情報管理は要改善ですね。
お詫びのメール届きましたが・・・情報の取扱について対策して頂く事を願うのみです。
蒼月さん、こんばんは。
夜8時にお詫びメールが届きました。
たいした内容を付加しているわけでもないのに、なぜこんなに時間がかかるのかなぁと
いうのが感想でした。
ひとりひとり個別に送っているようなので、手間がかかったのでしょうかね。
回答していただいた方の応対では、今回のことは迷惑はかけたという意識はあるものの、
それほど重要な過失ではないとの印象をうけました。
もちろん、言葉でそうおっしゃったわけではないですが、こういうことが信用に不安を
持つということをどこまで重要視されているのか、掴みきれませんでした。
その後の対応も、迅速というには程遠いものでしたし。
今後はこういうことはないように気をつけますとのことでしたが・・・。