「節電は大事だけれども・・・」でも書いたので、くどいけれども。
我慢をすることや節約することが美徳なんだろうか。
本当の美徳は、命を大切にすること、人を大切にすることじゃないのか。
贅沢や甘えはよくないが、生命にかかわることを我慢や節約させるというのは、そもそもの考え方が間違っている。
命や人を守るために必要な電気やお金は惜しみなく使い、そのあとそれをどうやって調達しようかと考えるのがスジだ。
国や政治は、国民が健康に安全に安心して暮らせるためにある。
国民の命を守るために電力が足りないというならば、電力確保のための知恵をもっともっと考えることが第一だ。
それが政治のやるべきこと。
すぐに節約というのならば、誰だって言える、私だって言える。
知恵をだせ。
原発の方向転換を議論するのもいい。ストレステストを考えるのもいい。
しかし、それを考えているうちに、取り返しのつかないことになっている人がたくさんいる。
今、何をするのが一番国民のためになるのか、それをやるのがリーダーシップであり英断だ。
震災、原発被害の皆さんに対しても同じ事が言える。
(そもそも、節電すべきほど電力が逼迫しているのかも、きちんと押さえるべき)
いったい誰を守り、誰を助けるための政治なのか、さっぱりわからないのが今のニッポンだ。
我慢も節約も、美徳ではない!
徒然の思い

コメント