昨日、予約しておいた『「少年」完全版グランプリ野郎』が入荷しましたので、すぐに引き取ってきました。小学館クリエイティブさんは、息をもつかせぬ勢いで横山光輝のマンガを復刻してくださいます。
しかも、豪華なボックス仕立ての高価な商品として。
まぁ、こういうのを買うのは、私のように50歳を過ぎた年代の男ですからね。見かけをちょいと豪華にして値段ふっかければ、「ありがたやありがたや」と喜んでお金出しますよね。
いえ、皮肉や批判じゃないです!!!
本当に「ありがたやありがたや~」m(__)mという気持ちなんです。
「グランプリ野郎」は当時、「少年」という雑誌に連載されていた時に断片的に見たという程度。しっかり見たのは、秋田書店のサンデーコミックスとなります。サンデーコミックスの「グランプリ野郎」は、「少年」休刊のあと「少年ブック」に最初から再構成されて連載されたものです。なので、「少年」連載版とは違っていて「少年」連載版を通しで読むのは今回が初めてとなります。
当時は月刊マンガ雑誌の週刊化の時期にあたり、「少年」も「少年ブック」もどちらも休刊となり、「グランプリ野郎」は「少年」掲載版も「少年ブック」掲載版も未完結のままになってしまったのがとても残念です。
まだ見比べていませんが、そういう当時の事情を思いながら両者を比較したりして楽しむことができることが、横山光輝ファンにとっては「ありがたやありがたや」なのです。
![]() きれいなBOX 右上に少し茶色の汚れ? | ![]() 3冊セット 「レットゾーン」が付録 |
「グランプリ野郎」を買うために書店に行った時に、こういうもの(右の写真)も買ってきてしまいました。こちらも、私の若い頃に夢中になっていたもののど真ん中ストライク!なんですよね。各回のストーリ説明、最後に流れたテロップ、ゲスト出演者の紹介などを見ると、本当に懐かしく感じてしまいます。第一回の新聞のテレビ番組欄を見て、見過ごしてしまって悔やんでいたのが、つい最近のことのようです。
それにしても、若い頃のこういうものに飛びついてしまうのは、人生の回想段階にはいってしまったのでしょうかねぇ。




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