腎臓硬化症

勤務先の経過観察の血液検査で「クレアチニン値が1.5になったので医者に行け」と言われて診察を受けたのが8月10日。「クレアチニン値1.5」で書いたように、CT検査と血液検査を受けて、1ヵ月後にまた血液検査をすることになっていました。
その1ヶ月後の診察を今日受けてきました。
8月10日のCT検査の結果は、健康な腎臓の形はきれいな曲面なのに対し、私の腎臓の形は表面がデコボコした形になっているということでした。表面層の細胞が部分的にダメになりつつある状態だそうです。
クレアチニン値は今日の血液検査では1.4。先回が1.5でしたから、腎臓の機能が改善したと思ってはいけません。一度落ちた腎臓の機能は回復することはありませんので、私の場合は1.4から1.5あたりの数値で、急激には悪化していないということです。
先生(女医さんです)は、腎臓の機能を表すろ過能力早見表を使って、年齢とクレアチニン値から私の腎臓の機能は43%くらいという説明をしてくれました。正常な人の腎臓の機能の半分ということになります。それでも、症状はまったく無くて、症状が出た時はもう手遅れ(透析要)ということが多く、まさしく腎臓は沈黙の臓器です。
ろ過能力早見表は、ちょうど今夜のNHKの「ためしてガッテン」でも紹介されていますので、興味のある方は見てみてください。
正式な病名は、腎臓硬化症。
原因は、たぶん高血圧症によるもの。
治療は特になく、ここ数年1.4で推移しているので、年2回くらいクレアチニン値を検査することで様子見。
これが最終診断です。
腎臓内科の女医さんの診察は今回で終了。今後は循環器科の血圧の先生と相談しながら経過を見ていくことになりました。
とりあえず、今回のクレアチニン値はこの程度で済みましたが、これからも状況を注視してく必要のある数値が増えていくのでしょうね。そんな数値を改善するためには、メタボを対策していくのが近道のようですので、そろそろ、健康のために運動を習慣化することのふんぎりをつけようかなと思ったりし始めています。

コメント

  1. スエイ より:

    私も「ためしてガッテン」みてました。
    クレアチニン1.4、1.5なら全然大丈夫じゃないですか。。 
    逆に、自分の現状把握できたメリットの方が大きいですよ。
    私の「尿酸値:8.2」の方が基準値7.0を大幅に超えてて「かわいそう」じゃん!

  2. Warachan(遊戯人) より:

    Rollyさん
    すべての数値の根源は、肥満というか、メタボというか、運動不足のように思えてきま
    した。運動嫌いの私ですが、そろそろ考え方を変える必要があるのかなと思い始めてい
    ます。
    今のところ、ギリギリの境界で踏ん張っていてくれる数値が多いですが、数値の意味
    を知って、きちんと管理していくことが、この年代では大切だという事なんでしょうね。
    お互い、これからも数値の自慢をしながら楽しんでいきましょう。