ヴェルファイア、異音対策 その2

私の今乗っているヴェルファイアですが、気になる異音がふたつありました。
ひとつは、バックドアのギシギシ音。これは、「ヴェルファイア、異音対策」でも書きました通り、ダンパーの交換で直りました。
もうひとつは、助手席側の窓付近から聞こえるチリチリ音。こちらの音は小さな音であることと、メーカーが原因をつかめていないということで、ずっとそのままで放置してきました。異音という不具合は、原因がわかっていないと原因追求のためにディーラーで試走や内装部品を外したりの作業の繰り返しとなってしまい、新たな異音不具合が出る可能性があるからです。
異音が設計や生産の問題で起きているならば、他にも同じ異音不具合が発生しているはずで、その原因をメーカーはしっかりと追究して対策を明確にしていくものです。それが明確になった時点で修理するのが、修理の影響を最小限にする知恵だと思います。バックドアのギシギシ音も、ダンパーが原因だとわかっていたために余計な作業をせずにダンパー交換だけを行っただけで異音の発生がなくなりました。
チリチリ音についてはなかなか原因がわからなかったのですが、9月の点検の時にディーラーのメカニックから、同じ異音の対策書がメーカーから出ているという情報を聞いたので、ようやく修理することに決めました。どうもBピラー付近のスポット溶接の不具合によって鉄板の干渉音が出ているとのことです。対策は内張りをはずしてスポット溶接をし直すということで、内張りの取り外しも最小限ですむとのことです。
代車と修理工場の日程の関係で今週修理をお願いしていて、月曜日にヴェルファイアを預け昨日修理から戻りました。当然のことですが、助手席の方から出ていたチリチリ音は見事に直っていました。今回のチリチリ音は、気にしなければ気にしないですむようなかすかな音なので、原因がわかっていなければそのままにしておいたと思います。また、修理による他の異音発生のリスクもなくはないので、乗り換えがわかっているリース車じゃなければそのままにしておいたかもしれません。
直らない異音というのはお客様に迷惑とストレスを与えてしまいますので、できれば異音のない商品を提供できればいいのでしょうが、静かな車になればなるほどかすかな異音も気になってしまうということもあり、なかなか難しいものです。

コメント

  1. (匿名) より:

    はじめまして。長野県の(匿名)と申します。
    平成22年式2.4Zのヴェルファイアを乗ってます。
    実は3年前に時速30~50キロくらいの低回転時にピロピロピロ・・・・と言う異音が発生するようになり、その時はデーラーはミッション乗せ替えで対応しました。その後しばらくは異音は無くなりましたが、最近になり以前と全く同じ異音が出始めています。デーラーに相談しても良く原因がわからないと言い、困っております。
    色々とサイトを調べていたら管理者様のサイトを拝見し、同じような症状と思い連絡させていただきました。
    症状として、エンジンが温まりタコメーター回転数が1,000前後で、ほぼ「ピロピロピロ・・・」音が出ます。鈴でも鳴らしているような音です。アクセルを踏み込んだり離したりすると異音は消えます。
    異音はCVTエンジンの独特の減速音とは明らかに違います。
    管理者様が以前発生した異音はピロピロピロ…とは違いますでしょうか?