栄養相談

勤務先の健康診断で尿酸値が高いということで2次検診を受けたときに、「体重の増加が原因だと思いますので、栄養相談を受けて下さい。」という指示がありましたので、今日、奥さんとふたりで栄養相談を受けてきました。
栄養相談というので、相談員は女性だとばかり思い込んで行ったのですが、実際に目の前に現れた相談員は若い小柄な男性。人当たりも良くてしっかりしていて、すっかり話が弾んでしまいました。
彼の話を事をまとめると、
  私の体重の身体を維持するためのエネルギーは、一日2,400kcalだということ。(これだけは消費する)
  摂取するエネルギーが2,400kcal以上ならば、余分なものが身体に脂肪として蓄えられる。
  摂取するエネルギーが2,400kcal以下ならば、身体に蓄えられた脂肪が使われる。
  つまり、身体に蓄えられた脂肪を減らすには、(摂取エネルギー)-(消費エネルギー)をマイナスにする。
ということになります。
(摂取エネルギー)-(消費エネルギー)をマイナスにするには、消費エネルギーを増やす方法がありますが、1時間ウォーキングしても200kcal程度ですので、運動にかける手間の割りには効果は少ない。つまり、摂取エネルギーを減らすことが効果的というわけです。
そこで、事前に書いて持ってきたここ3日の私の食事内容をもとに、私の摂取エネルギーを計算してもらいました。
<朝食>
  御飯一杯とだし汁。味噌汁は塩分が多いので、最近はだし汁に具を入れたものにしています。
  これで350kcal。
<昼食>
  勤務先の食堂では、食べたものが記録されて自分の摂取カロリー・塩分・糖分等がわかるようになっています。
  そのデータで2月平均を出すと750kcalでした。
<夕食>
  ボウル一杯の野菜サラダとおかず一品。
  だいたい250kcalと算出。
間食は一切していませんので、一日の摂取エネルギーは、1,350kcalとなります。
週に数日は1時間ウォーキングしていますので、消費エネルギーは、2,600kcalとなり、(摂取エネルギー)-(消費エネルギー)はマイナス1,250kcalとなります。体重1kgを減らすには、7,200kcalのエネルギー消費が必要といわれていますので、私の場合、約1週間で1kgの減量が可能となります。
2月9日から挑戦して、81kgの体重が78kgになっていますので、その計算にピッタリ。嘘ではなさそうです。
彼の言うには、「これだけされていると、私が細かく言う事はありません。このまま続けると、75kgくらいまでは難なく落ちるでしょう。その後は、今の摂取エネルギーに身体が慣れていくので、減量がちょっとスローペースになっていくでしょう。」とのこと。ただ、「脳の働きのために、夕食は少し炭水化物を摂取したほうがいいかも知れません。」というアドバイスはいただきました。
尿酸値にかかわるプリン体を多く含む食品についての話を最後に聞いて、栄養相談は終了。最後に、「体重が減るとお腹の肉は落ちますか?」と質問したら、「まずは内臓脂肪、皮下脂肪はそのあとです」という回答。内臓脂肪が落ちるのはいいことなのですが、早く皮下脂肪も落ちてお腹がへこんでほしいものです。
なんか楽しいですね。
理屈もよくわかりましたし、今の方法が問題無く減量が保証されたような感じなので、ますますやる気が出てきました。今までは夕食はお腹一杯食べていましたし、間食もせんべい、バターピーナッツ、チョコレート、いろいろと食べていましたが、食べないと決めると特に食べたいと思いませんし、ストレスもありません。昼食に食べたいものをがっつり食べている(700kcal以下になるようにはしていますが、たまには越えることも自分で許しています)のがいいのかも知れません。
こんな楽しい気持ちで取り組めるのだったら、もっと早く実行していればよかったと思います。低体温で近所の医者に行って、その先生に「体重が減ればすべての数値は改善される。」と自身を持って言われたのがきっかけになりましたが、ひょんなことから決心ってつくものですね。今までは食事制限なんてできるか!と思っていたのにねぇ。
早くウエストとお腹の肉が落ちるように、頑張ろうっと。

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