私は、宗教に対して、幼い頃から強いアレルギーがあります。
宗教と一口に言っても、歴史のあるものから新興のものまで、神仏を祀るものから個人や物を祀るものまで、先祖を弔う目的のものから自分たちのため世の中のためという目的のものまで、いろいろなものがあることは承知で、あえてひとまとめで言っています。
なぜ、宗教というものにアレルギーがあって受け入れられないかというと、人間の歴史における争いの中には宗教が必ずからんでいるからです。
本来、人を救うはずの宗教が、人を傷つけ争いの種となっている。
人を救う教えと信仰という大義名分のもとであれば、非社会的なことや非人間的なことも許されるという矛盾。
私の頭の中では、本末転倒、理解不能、です。
多数の人間が、同じものを崇拝してそれにのめりこむとろくなことが無い、というのが私の考えです。
宗教に限ったことではありませんが、自分の考えや意思を洗脳されて、右向け右、左向け左の如くみんなが同じ方向を向くことが前提の宗教というものに、私はとてつもない怖さを感じます。最近では、脱原発にもそのような宗教的な気配と行動を感じてしまい、怖さを感じてしまいました。
宗教がある限り、争いもテロも無くならない。
極端ではありますが、これは「必ず本当ではないが、必ず嘘でもない。」
アルジェリアで亡くなられた方のご冥福をお祈りいたします。
私が宗教を受け入れられない理由(わけ)
徒然の思い

コメント