昨日のホームセンターでの話の、ある意味続き。
自分の仕事に対する報酬の元手はどこから出ているのか、普通ならちゃんと頭に入れていますよね。
それは、もちろん企業人であれ、自営業であれ、公務員であれ同じだと思います。
そして、その報酬の元手を出してくれている人をちゃんと尊重し、大切にしますよね。
その人にいい加減な態度をとったりできませんよね。
でも最近、「そういう当たり前の事がわかっているのかいな?」と思う事によく出くわします。
昨日のホームセンターの件もそのひとつです。
政治家の方々や○○省の方々もそう思う事が多いです。
不祥事を起こしてしまう、某企業もそうです。
誰が自分の仕事に対する報酬の元手を出してくれているのか、それを忘れると本末転倒な仕事をすることにもなります。
決められた時間に決められた事をしたから報酬がもらえるなんて単純に思っていたとしたら、良い仕事(=報酬に値すべき仕事)にはなりませんよね。
アルバイトならそれも仕方がないかと諦めますが、きちんとその仕事を生業にしているならば、報酬の元手を出してくれる人に対して良いモノやサービスを提供するのだ、という気概は持っていきたいと私は思います。
そういう心を忘れると、自分の仕事に対する報酬の元手を出してくれている人から、モノやサービス等の見返り無しで、お金をぶん取っているということになりますからね。
「俺はこれだけの大変な仕事をしているから、高給をもらって当然!」
それは大きな勘違いだと思うのです。
大変な仕事とか、難しい仕事とかは報酬に関係ありません。
その仕事に対して報酬の元手を出す人々が、その仕事をどれだけ評価するか、価値を認めているか、嬉しくありがたく感じるか、それが見返りが多いことの条件であることを忘れてはいけません。
当たり前の事ですが、本当は難しい事なんですよね・・・実は。
・・・・・・★
親友が運営しているホームページ、訳あって閉鎖するとの連絡がありました。
寂しいですが、理由があるので仕方がないです。
ネット遊びはやめないらしいので、メールや掲示板でまた話をしましょうね。
報酬の元手
「気まぐれ日記」(2001/5~2005/7)

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