娘から、
「なぜ社会で歴史なんか勉強しないといけないの?大事なのは未来を考える事じゃないの。」
と言われたことがあります。
正直、私も社会、特に歴史、特に世界史は苦手でした。
理由は娘と同じ、「覚えるだけで考える楽しみもなく何も面白くない」。
しかし・・・
今ごろわかったりするんですよね。
歴史をいろいろと勉強すると、未来の自分の生き方や考え方が見えてくることを。
未来を考えるということは、つまり人間の歴史を知って(しかも事実をね)、それを考えるということと同じなんですよね。
今は、娘に冒頭の質問をされたらそう答えています。
なのに、どこかの大国はとうとう戦争という愚行に走ろうとしています。
そして、そこにくっついているどこかの小国は、湾岸戦争の時の評価も忘れて同じ愚行を繰り返そうとしています。
各国は国益、本筋論を盾にきちんとモノを言っています。
その時はある大国にとって面白くない態度だとしても、あとで振り返るとそういう行動を評価するものです。
一番いけないのは、自分の考えも示さず理由も明確にせず、ある国に追従しているコバンザメのような態度。
今回のある小国の態度は、大国の支持国としてテロの標的になる可能性も含んでいます。
国民を守るためにはどういう態度をとるべきか、もう少し思慮があってもいいのではないかと私は思うのです。
そもそも、戦争というのは人を殺すことであり、なぜ戦争だけが人を殺すことを許されるのか、これは私は子供に説明できません。
特に今回は仕方がないのかなと思わせる理由も何もなく・・・。
今回の大国の態度は、それほど遠くない過去の自国の指導者の回想を振り返るだけでも、違う行動になるんじゃないかと残念で仕方ありません。
・・・・・・★
今日は月に一回の通院日。
健康診断のときの問診で、「精神心療科」にかかっているだけで8時間労働の就業制限になりますといわれたので、先生に
「それじゃ仕事なんてできませんよね。11時間や12時間はいいですよね。制限緩和ってできます?」
と言ったら、
「今の状態では絶対緩和は許可しません。それより、そんなに長時間労働が続くような状態なら、きちんと制限を守るように通知を出しますよ。」
と逆襲されてしまった。(^^;
自分の体は自分で守らないと会社は守ってくれない。
それはよくわかりますけどねぇ~、そんなこと言っていたら仕事が進まないですよ~。
薬飲んでいたらなんとか暗い気分にもならず、元気に仕事できているからいいと思うんだけどな~。
でも・・・
会社が就業制限をかけてくれるということは、本当は感謝しないといけないことなんでしょうね。
普通なら、会社をクビか、ビルから飛び降りて人生終わりかどちらかでしょうね。
先生の言葉をありがたく思わなくてはいけないんでしょうね。
うまく、仕事をこなして部下にまかせるところはまかせて、今はとにかく本調子に戻すことを優先しましょう。
人が過去から学ぶこと・・・
「気まぐれ日記」(2001/5~2005/7)

コメント