

若い頃はなんとなく「秋」という季節が好きで、草原の枯れ木が葉を落としているようなイラストを学生時代は書いたりしていました。
明るく楽しい春や夏よりも、なんとなく物悲しくて、寂しくて、肌寒い夜長を本を読んだり詩をかいたり曲を作ったりして楽しむ。
そんな季節が好きでしたね。
私たちが学生の頃は、「神田川」のような歌がはやるという時代で、若者は何か暗いイメージを好む傾向があったんでしょうか。
今でも、「秋」は嫌いではないですが、年を重ねるうちにつらい冬が終わってこれから日が長くなり明るい季節に向かい始める「春」の方が好きになってきましたね。
ようやく9月も終盤になると残暑も無く、夜も私は布団を出してもらって暖かい布団に猫のようにまるまって寝ています。
いつも帰宅時間もほどほどに遅く寝るのも遅い私には、「秋の夜長」というものはあまり関係ありませんが、ゆっくりと過ごしやすい季節に模型製作をできるだけ進めたいなと思うのでありました。
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皆さん、「愛、地球博」ってご存知ですか?
2005年3月から愛知県で行われる万国博覧会です。
そのチケットの前売り券が今日から発売となりました。
あまり大きな声では言えませんが、私はオリンピックを誘致したり、万博を誘致したりということでの地域発展は良い部分も多いことは多いですが(たとえば、道路整備が進むとか)良くないこともけっこう多いし、あまりこういうのは好きじゃないのです。
もっとオリジナリティを出した世界に向けてのアピールの方法があったんじゃないかと思ったりします。
企画・準備されている関係者の皆さんは大変だと思いますが、あの子供たちにとっては楽しかった青少年公園がなくなり、海上(かいしょ)の森にも影響を与えるこのイベント。
心から待ちわびるという気持ちがわかないのは、私だけでしょうかね・・・。
秋という季節・・・
「気まぐれ日記」(2001/5~2005/7)

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