

10月21日に書いた「相田みつを」の書の精神科医の解説の本を読んでから、子供に対しても、奥さんに対して何かが変わった気がします。
たったひとつの本で単純と言えば単純ですが、今まで悪いところばっかり見て文句を言っていたような気がして、いいところを探して見るようにするとそんなにイライラすることがなくなった気がします。
いつまで続くかはわかりませんが、見方を変えるだけで世の中の風景は変わるものなのかも知れません。
そんな態度をとっていると、家の中もなごやかになって笑い声も多くなっているように思いますし、今まで「やれやれ」と言っていたことを言わなくてもやってくれたりします。
今頃、こんな簡単な事に気が付くのも情けないものです。
何事も「完璧にこうでなければいけない」と思い続けていたのが、周りを逆に遠ざけていたのかも知れませんね。
私は子供にはまったく「勉強しろ」なんてこと言った事ありません。
子供の部屋が散らかっておる事の方が気になって「片付けろ、片付けろ!」とばかり言ってプレッシャーをかけていたのですが、二番目の娘はその中で一夜漬けの徹夜をしていて、二学期の中間テスト五教科総合で学年トップを取ったらしいです。
(そういう事もなかなか私には言わんのだな・・・褒めてあげないから・・・)
一番上の娘も、先週は私が会社に行く時も寝ていたので、また一週間学校を休んだのかなと思っていたのですが、よく四歳児の面倒お見ているしや母親の手伝いもしているので、そういうところは一番上の娘のいいところかも知れない思って何も言わなかったら、きちんと遅れてでも学校に行って、しかも保健室ではなくてちゃんと自分のクラスで授業をうけていたそうです。
(そういう事もなかなか私には言わんのだな・・・叱られると思って・・・)
人の良いところを信じて見てやる。
そして褒めてやる。
今までの自分は、人の悪いところばかり見て自分から距離をおいたりイライラしていたという事ですね。
自分の見方を変えることでまわりの風景も変わる。
もう一度、そういう事を肝に銘じて忘れないように、そしてその意識が薄れないようにしていきたいと思う私なのでありました。
・・・・・・★
休みは疲れ果てて、起きるのは昼。
あっという間に一日が終わりますが、模型制作はいつもよりは進みました。
オートモデラーの集いも、もうすぐ。
少しは新作持って行かないと立場ないからね・・・。
見方を変えると風景も変わる・・・
「気まぐれ日記」(2001/5~2005/7)

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