またも失態なのか?

江の島のネコにメモリーカード付きの首輪を付けたということで、一連のPC遠隔操作事件の犯人として逮捕された片山祐輔氏。
どんな人物なのか知ろうと思っていろいろな情報を見たり読んだりしているのだけど、どうも、これと言った犯人と断定できる決め手がないらしい。状況的にはいろいろと疑わしいことが重なっていることも確かではあるが、決め手が無いことと、犯人ではないかもしれないという材料(例えば、問題のウィルスのプログラミング言語はC#であるが、片山氏はC#は使えないと供述)もあがってきたりしているので、公表された情報がどこまで確かなのかは鵜呑みにしないほうがいいのかもしれない。
ネコカフェでネコを抱いて嬉しそうにしている片山氏。ネコが好きな私は、ネコ好きに悪い人はいない、なんて根拠も無いことを思ってしまったりする。
真実はどこにあるのかは天のみぞ知ることではあるが、万一、今回も誤認逮捕なんかであれば、これ以上の警察の失態はないといえる。
そもそも、高度なサイバー犯罪にもかかわらず、逮捕のきっかけが江の島のネコに首輪をつけたという防犯カメラの映像だということが、なんとも頼りない。そしてその映像自体が決定的な場面の映像ではないとしたら、なんとも言いようがない。もっと技術面からの証拠固めができないことには、たぶん、公判維持もできないのではないかと素人ながらに思う。
さてさて、何が真実なのか、これからも注目していきましょう。

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