こどもの日に友人と、熊野古道に勝負をしかけてきた。
最初は松本峠。ここは一度来たことがあり、坂が厳しくてちょっと手ごわいイメージがあった。なので、最初の元気なうちに制覇しておこうと最初に登ったのだけど、今回は軽く登れた感じだった。峠の東屋では、地元の奥さんに予想外のおにぎりをいただいたりして、余裕の楽しい熊野古道・松本峠の制覇だった。
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二番目は、メインの馬越峠に向かう途中の波田須の道。ここは、制覇というほどに値する道ではなかった。
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最後は、距離はあるけどなだらかな峠道を楽しめるのだろうと漠然と思っていた馬越峠。しかし、登り始めると、きつい坂の石畳がいつ終わるのかと思うほど長く長く続く。思わず、行き交う人に、「あとどれくらいでこの坂は終わりますか」と尋ねたら、「まだまだ続きますよ」という答え。友人からは、「こんな答えもらったら余計に疲れるから、もう聞かないでくれ」とくぎを刺された。あとで聞いたのだけど、友人は、峠にたどり着く途中で、「ここをゴールとする!」と何度が言いかけようとしていたらしい。それほど、馬越峠は厳しいルートだった。完全に甘く考えすぎていた。以前、軽い気持ちで登ろうとしたことがあったが、雨が降りそうであきらめた経験があるのだけれど、その時はそれが正解だった。馬越峠についたときは、疲れは限界に近かったが、達成感、制覇感は最高だった。熊野古道伊勢路では有名な馬越峠だが、決して軽い気持ちで挑戦してはいけないので注意すべし。
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今回の達成感を持って、他のルートもまた制覇してみよう。
【このエントリは、2016年5月13日に2016年5月5日付で掲載しました。】




























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