趣味・フィクション(映画/ドラマ/読書)

映画の感想

映画「嘘八百 なにわ夢の陣」

「嘘八百」の第三作目となります。利休、織部の茶器に続き、今回は秀吉の茶器となります。一作目、二作目の最後には仲良くなって九州に行こうだとか北海道に行こうとか話をしながら終わるのに、新しい作品の初めは二人が避けている仲に戻っているところからは...
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映画「嘘八百 京町ロワイヤル」

「嘘八百」の第二作目の「嘘八百 京町ロワイヤル」です。今回のお宝は古田織部の茶器ということと、小池と野田の上前を撥ねる役割の橘志野の存在があるということが異なりますが、悪い古美術店を懲らしめるという基本的なストーリーや主な登場人物は第一作と...
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映画「嘘八百」

「嘘八百・なにわ夢の陣」を観ようと思ったのですが、シリーズ物は最初の作品から観たほうがいいかなと思って、「嘘八百」を先に観ることにしました。「嘘八百」第一作目のこの作品は、古物商小池と陶芸家野田の出会いと、ふたりを騙した古美術店と鑑定家を贋...
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映画「スクロール」

昨年の今頃に公開された映画です。最初はなんかよくわからない不思議な状況から始まって、最後までこんな感じであれば観ることはできないかもと思いましたが、そのシーンが終わって、”僕”、ユウスケ、菜穂、”私”の4人の物語に進んでいくと、この映画の奥...
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映画「カラダ探し」

怖い映画は好んで観ませんが、この映画は面白そうと思ってしまってDVDを借りてきてしまいました。いつも映画は深夜に観るので、覚悟をして深夜に観始めたのですが、カラダ探しに選ばれた6人はあっけなく死んでしまって、その日の朝に時間が戻ってその日の...
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映画「映画 ネメシス 黄金螺旋の謎」

一年前の作品です。準新作が100円で借りられる日でしたので適当に借りてきましたが、この映画は正直、私は面白くありませんでした。テレビドラマを観ていた人は違う感想を持ったのかもしれませんが、初めて観る私は、訳がわからない内容でした。テレビドラ...
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映画「身代わり忠臣蔵」

面白そうで観たいと思っていた映画です。「ファイブ・ナイツ・アット・フレディーズ」を観た後に連続して観ました。末娘は興味が無いとのことで好きなことをして時間をつぶすということでしたので、この映画は3人で観ました。楽しみに観始めたのですが、最初...
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映画「ファイブ・ナイツ・アット・フレディーズ」

娘たちが観たいというので、奥さん含めて4人で観てきました。ホラー映画だと聞いていたので、怖いのを覚悟で観始めましたが、ぞくっとしたのは、最初のロッカーを開けるシーンだけで、あとは比較的落ち着いて受け止めることができました。ホラー映画の要素も...
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映画「家に帰ると妻が必ず死んだふりをしています。」

この映画は気にはなっていたのですが、くだらない感じもしていて観るのをずっと後回しにしていた映画でした。しかし、観てみると、この映画はとても良かったです。前半はちえのくだらない死んだふりのアイデアが面白く、それをやっているちえの可愛さで笑いっ...
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映画「ただ、君を愛してる」

この映画は2006年公開で18年前の映画です。「いま、会いにゆきます」と同じように、微笑ましい優しい恋が描かれ、最後は悲しい結末にもかかわらず、相手の優しさによって残された人間が前向きな気持ちで終わる良い映画でした。18年前なので、玉木宏も...
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映画「総理の夫」

今は気楽な映画を観たい気分なので、さらりと観ることができるだろう「総理の夫」を観ました。内容は、妻が総理になってしまった日和と初の女性総理になった凛子の夫婦のお話です。日和の欲の無い良き夫ぶりと、凛子の可愛い妻であり清廉で凛々しい政治家の相...
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映画「ラヂオの時間」

27年前の三谷幸喜初監督の映画です。忙しかったり他の趣味に没頭していたりしていて映画をほとんど観ることはなかったので、この映画もやっと初めて観るということになります。ほとんどラジオスタジオで起きるドタバタ劇で、真面目に観ていると腹立たしくな...
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映画「ロマンスドール」

「スパイの妻」での夫婦役だった高橋一生と蒼井優がその前に夫婦役をしていた作品というので観てみました。気になる点はあったものの、全体的には楽しめる作品でした。特に蒼井優のベッドシーンとか、蒼井優そっくりのラブドール製作とか、なかなか観ていてド...
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映画「サイレント・トーキョー」

つまらない映画というわけではなく、メッセージ性もあって面白いとは思いましたが、それぞれの人生や考えを理解するのが難しい映画でした。しかも、現在と若い頃の俳優が異なっているので、私には余計にわかり難くかったです。アイコの夫の里中と基樹の父が海...
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映画「僕等がいた 前篇/後篇」

前篇と後篇の4時間を一気に観ました。この映画はとても良かったです。自分が手を離したために元恋人が命を落としてしまったという後悔を持ち続けて忘れられない矢野。その矢野に心惹かれていく高橋。その二人を高橋への恋心を抑えて矢野と高橋のために奔走す...
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映画「人魚の眠る家」

東野圭吾の作品は好んでよく読んでいますが、「人魚の眠る家」は未読のまま、この映画で初めて触れることになりました。娘が脳死になってしまった時に、それで死んでしまったと本当に納得できるのか、理屈的にはわかっていてもそれを認めることが本当に正しい...
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映画「人数の町」

この映画は、自由と平等の町の話ということで興味を持って借りてきたにもかかわらず、なんか観たいと思えなくて観るのを後回しにしていました。しかし、観てみるとなかなか面白い映画でした。普通の世界では居場所のない人たちが集められて自由に平等に暮らせ...
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映画「スマホを落としただけなのに 囚われの殺人鬼」

北川景子と田中圭の「スマホを落としただけなのに」を観て面白かったので、続編も観たいと思って観てみました。1作目は、スマホを落としたことにより殺人鬼に狙われるという、タイトルそのものの内容でしたが、この2作目は、警察とあらたなMという殺人鬼と...
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映画「その夜の侍」

暗く難しい映画でした。妻に禁じられていたプリンを食べていたために買い物に出ていた妻からの電話に出なかったことを悔いている夫が、その時の妻の留守番電話を何度も聞きながら、妻をトラックで轢いて殺した男に復讐をするというストーリーですが、堺雅人が...
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映画「テルマエ・ロマエ」

有名な映画ですが観たことがなかったので今回ようやく観てみました。もっとドタバタでバカバカしい笑える映画かと思っていましたが、けっこうまともな映画でした。ルシウスが平たい顔の人間の世界で新しいものに驚き、ローマが平たい顔の人間の世界に負けてい...
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映画「起終点駅 ターミナル」

味のある映画でした。「ホテルローヤル」と同じく直木賞作家の桜木紫乃の短編小説が原作で北海道が舞台です。鷲田やその家族の重荷にならないように自ら命を絶った冴子に対する罪の意識で、鷲田は家族を捨てて終着駅である釧路で国選弁護専門の弁護士を始めま...
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映画「プリンセス トヨトミ」

綾瀬はるかと堤真一ならば面白いかもと思って観てみましたが、大きな期待外れの映画でした。綾瀬はるかがプリンセストヨトミかと思い込んでいましたが、それも期待外れで、ただのおせっかいな職員でしかありませんでした。話の規模は壮大で歴史を感じさせるも...
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映画「スマホを落としただけなのに」

この映画はずっと観たかったのですが、怖いのは好きではないのでずっと迷っていたのですが、そんな映画ではなかったのですね。スマホに生活の重要情報がすべて入っていて、そのスマホを無くしたり内容を他人に見られたり情報を取られたりしたらどうなるのかを...
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映画「劇場版 おいしい給食 卒業」

借りてきているDVDの映画は、今回はどういう心境だったのかサスペンスものばかりで、今日の病気への不安や気分落ち込みの自分には重すぎると思って、ちょうど録画したばかりの「劇場版 おいしい給食 卒業」を観ることにしました。私の住む地域では、ドラ...
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映画「信長協奏曲(のぶながコンツェルト)」

信長協奏曲は、2014年にドラマ放映され、2016年のこの映画はその続編となります。安土城ができてから本能寺の変までのサブロー信長の最終章となります。私はドラマを観ていませんでしたので、信長協奏曲を観るのは今回が初めてとなります。映画予告で...
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映画「源氏物語 千年の謎」

NHK大河ドラマ「光る君へ」を楽しみに観ている私ですが、実のところ源氏物語はおおまかなストーリーや登場人物は知っていますが、細部まで読み込んだことはありません。この機会に書物だけではなくて過去の映像作品もいろいろと観ておきたいと思ってこの映...
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映画「ある閉ざされた雪の山荘で」

私も奥さんも娘も観たいと言っていた映画です。東野東吾の作品ということだけで期待度大です。7人の役者たちがオーディションとして海辺の大きな家に集められます。まずここで「雪の山荘」ではないの?という違和感を抱きます。それはオーディションの設定で...
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映画「岸辺の旅」

深津絵里の主演ということで観てみました。私は「ステキな金縛り」のような深津絵里が好きなのですが、この映画では笑うこともほとんどなくしっとりと寂しそうな女性を演じています。物語は、失踪した夫が3年を経て戻ってくるのですが、その夫はすでに死んだ...
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映画「十二人の死にたい子どもたち」

この映画はずっと観たいと思っていた映画で、やっと観ることができました。私は何の前知識も無くて、死にたい人間が集まって一人ひとり死んでいく殺伐とした物語かなと思っていたのですが、まったく違いました。死にたい人間を集めて話をしあったり関係を深め...
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映画「#マンホール」

痛そうなケガの治療シーンがあったり、少しホラー的な感じがあったり、私が苦手な感じの映画だったかなと思いながら観始めましたが、観終わるとなかなか面白いストーリーでした。スマホやSNSを逆手に取った助けや追い込み方はドラマでもよくありますが、こ...
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映画「ロボジー」

今夜は気楽に観たい映画をと思ってこの映画を観ました。好きな吉高由里子が出ているということもあります。観た感想は、笑い転げるほど面白くはありませんが、つまらなくもありません。鈴木さん(五十嵐信次郎=ミッキー・カーチス)がとても良い味を出してい...
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映画「氷菓」

テレビでアニメ化された作品の実写版ということで、アニメの出来に比べてあまり評判の良くない映画だそうです。しかし、アニメを知らない私は、なかなか面白いストーリーの映画だったと思いました。笑ったり、泣いたりという感動的なシーンや心に響くシーンは...
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映画「僕と妻の1778の物語」

SF作家・眉村卓と悦子夫人の実話をもとに書かれた物語です。妻節子が癌で余命宣告を受けて、その日から、免疫力向上のために妻を笑わせようと、一日一編の短編小説を書き始めます。当初は余命1年と言われていましたが、その短編物語が1778編となる約5...
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映画「鬼太郎誕生 ゲゲゲの謎」

この映画は家族全員が観たいというので、今日、4人の都合がようやく合ったので観てきました。11月公開の映画にもかかわらずかなりの人が入っていて、この映画の人気が伺えます。ストーリーは、現代パートと昭和31年パートで構成されて、昭和31年パート...
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映画「キツツキと雨」

面白くて楽しめる映画でした。役所広司という俳優さんは、真面目で重みのある演技も魅力ですが、とぼけた面白さはそれ以上に魅力的ですね。役所広司が演じる岸という木こりが、映画撮影に巻き込まれながら、頼りなく自信を失っている若い映画監督と心通わせて...
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映画「繕い裁つ人」

先日観た「しあわせのパン」の監督・三島有紀子、「阪急電車」の主役・中谷美紀つながりで観てみました。祖母の作った服を仕立て直すことが自分の使命だと思って暮らす人生に、藤井が現れたことによって市江の心にさざ波がたって、その思いが変化していくとい...
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映画「AI崩壊」

この映画は微妙でした。偶然なのか2023年12月からスタートして、2030年の世界を描いているのですが、AIの発展度合いと社会と人間の発展度合いが釣り合っていないというか、AIというものが中途半端な理解で製作されているというか、最初から最後...
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映画「スパイの妻(劇場版)」

この映画はもともとNHKのドラマとして製作されたもので、それをスクリーンサイズや色調を見直して劇場版として公開された映画です。スパイの妻ということですが、夫の優作は厳密にはスパイではなく、満州で知った日本軍の恐ろしい国家機密を世界に訴えよう...
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映画「阪急電車 片道15分の奇跡」

この映画はとても良かったです。登場人物の紹介を兼ねた映像と「人は皆いろんなやりきれない気持ちを抱えて生きている。死ぬほどつらいわけではないけれども、どうにもならない思いを抱えて生きている。そしてその気持ちは誰にも言えないのだ」というナレーシ...
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映画「恋する寄生虫」

観ようと思う映画は予告動画やパッケージで選んでいますが、ほとんどの映画はその選び方で満足感あるものが多いという経験値を持っているのですが、たまに自分の苦手な映画に遭遇してしまうことがあります。この映画もそういう私の苦手な映画でした。潔癖症や...
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映画「しあわせのパン」

最近、何を観ても涙もろくなっているのでしょうか。この映画は大泉洋と原田知世の主演ということで観てみようと思ったのですが、実のところ、お店が舞台のしあわせの日常を描くだけの映画は変化が無くてつまらないという思いがあって、観るのを後回しにしてい...
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映画「夕凪の街 桜の国」

この映画はとても考えさせられる映画でした。日本が被爆国であり広島と長崎が爆心地であることも知っていますが、被爆者のその後の苦しみや差別というものは知りませんでした。被爆後12年後に原爆症で皆実が亡くなる時に言った、「十年経ったけど原爆を落と...