趣味・フィクション(映画/ドラマ/読書)

映画の感想

映画「オオカミ少女と黒王子」

基本的にこういう恋愛カップルの学園もの映画は好んで観ないのですが、二階堂ふみ主演なので観てみようと思いました。観た結果は、案外楽しめました。恭也の態度はわざとらしいし、もう少し相手の気持ちも考えろよと思ってしまいますが、その中に優しさや本心...
映画の感想

映画「映画 イチケイのカラス」

昨年1月公開の映画で、テレビドラマの映画版です。今年の1月にテレビで地上波初放送されています。イージス艦と貨物船の衝突事故と、貨物船船長の妻が防衛大臣鵜城を切りつけた事件から話は始まりますが、そのスケールの大きい出来事から、本筋の事件はある...
映画の感想

映画「交換ウソ日記」

この映画は昨年7月に、「1秒先の彼」とどちらを観ようか迷って、映画館で観るのを諦めた映画です。学園モノで交換日記というありきたりの設定、そしてヒロインがあまり良い印象を持っていなかった桜田ひより、その他のキャストに馴染みがない、ということが...
映画の感想

映画「トキワ荘の青春」

想像していた内容とは違って、淡々とトキワ荘の日常を描いている映画でした。その描き方によって昭和の時代の雰囲気を表しているとも言えますが、盛り上がりもなく話が断片的に進むので物足りない感じは否めません。トキワ荘の住人の話は、寺田ヒロオの書きた...
映画の感想

映画「鳩の撃退法」

それなりに面白いストーリーだとは思いましたが、どちらかといえば退屈な映画ではなかったという程度で、痛快さや笑いや感動など、観て良かったというようなものはあまり感じませんでした。津田の書く小説の内容と現実の描き方が最初はわかり難くて、その描き...
読書の感想

小説「変な家」

雨が降ってヴェルファイアの洗車とワックスがけが延期となりましたので、長女に借りた「変な家」を読みました。なるほど、娘の言っていたことはそういう意味だったのねと納得できました。読んでから観るか、観てから読むか、難しいところです。読後の感想を下...
映画の感想

映画「変な家」

ずっと公開を楽しみにしていた映画でした。家族4人で観に行きましたが、公開日初日に観るというのは初めてのことでした。いつもは貸し切り状態ですが、今日は学生も多く満員に近く、久しぶりにザワザワした雰囲気での映画鑑賞でした。「変な家」は長女が本を...
映画の感想

映画「ゴールド・ボーイ」

予告を見て気になっていた映画だったので、長女とふたりで観てきました。2時間越えの映画ですが、どこも無駄が無くて話の流れに引き込まれる映画でした。主人公の昇と朝陽は、冷酷で人としての感情が無い危険人物ながら、外向きはおとなしくいい人間を装って...
映画の感想

映画「娼年」

なかなか官能的な映画でした。官能的ではありますが、普通の人でもその心の裏側にはいろいろと隠れたものがあるということでは、私もそうですし、誰にもあることなのかなと思います。この映画では、特に女性の持つ隠された抑圧に対して、女性には心閉じていた...
映画の感想

映画「大木家のたのしい旅行 新婚地獄篇」

予告動画を見て面白そうかなと思って観たのですが、期待外れでした。退屈というほどではありませんが、心に響くものも笑いに通じるものもまったく感じませんでした。淡々と観ている感じです。新婚なのに倦怠ムードの夫婦が、おかしな占い師の勧めで地獄ツアー...
映画の感想

映画「椿山課長の七日間」

最初は浅はかながら浅田次郎の作品と知らず、伊東美咲を見てみたくなったのとコメディーを観てみたくなったということで、この作品を手に取りました。観てみると最初は、久しぶりに見る伊東美咲の美しさに見とれていましたし、西田敏行が伊東美咲に変化すると...
映画の感想

映画「火口のふたり」

昨夜、大河ドラマ「光る君へ」の藤原道長と源倫子として夫婦役を演じる柄本佑と黒木華が、その前にも夫婦役を演じた映画ということで「先生、私の隣に座っていただけませんか?」を観ましたが、「光る君へ」のもう一人の藤原道長の妻、源明子を演じる瀧内公美...
映画の感想

映画「先生、私の隣に座っていただけませんか?」

大河ドラマ「光る君へ」の藤原道長と源倫子として夫婦役を演じる柄本佑と黒木華が、その前にも夫婦役を演じた映画ということで観てみました。佐和子と俊夫は漫画家夫婦で、物語は、佐和子の書く俊夫と佐和子の不倫を題材にした漫画のネームが、どこまで想像な...
映画の感想

映画「60歳のラブレター」

この映画はDVDを借りたものの、タイトルから熟年夫婦の愛や感謝の確認というちょっと退屈な映画かなと思って、積極的に観る感じではありませんでした。しかし観てみると、かなり感情を揺さぶられてしまいました。夫婦の関係ってなんだろうなとか、相手を思...
映画の感想

映画「ハンテッド 狩られる夜」

ホラーが好きな長女が面白そうと言ったので観てきました。この映画は、いつも行っている映画館では上映していないので、以前よく行っていた映画館で観てきました。ホラーというよりはサバイバルスリラーと書かれている通りの内容です。アメリカ映画でよく出て...
映画の感想

映画「生きてるだけで、愛。」

躁鬱病で過眠症の寧子が主役です。寧子のような人は人に誤解されたり非難されることが多いです。しかし、生きることや人と接すること自体がとても大変で苦しいと感じる人もいるのも事実です。そういう人に頑張れとかそれでいいのかと言っても戸惑うばかりで、...
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映画「彼女がその名を知らない鳥たち」

途中までは、昔の男を忘れられずその男に似た男と不倫をする十和子に対して、外面は十和子に奉仕しながら内面に恐ろしいものを持って殺人を含めて何をするのかわからない陣治という感じで進む展開でしたが、実は陣治のその行動は十和子を大切に思う深い愛情だ...
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映画「アイアムアヒーロー」

大泉洋が、長澤まさみと有村架純を両手に花にしてかっこよくゾンビ(ZQN)を撃ち殺す映画です。しかし、大泉洋なので、シリアスではありません。コメディーアクションホラーという感じの映画です。映像は迫力あって、散弾銃でZQNの頭をぶち抜くシーンは...
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映画「影裏」

難しい映画でした。”失って初めて知る本当の姿”ということで、そのギャップに興味があったのですが、思っていたほどギャップを感じませんでした。秋一の知る典博自体がまじめな感じではないし、生き方にもいいかげんなところがあり、本当の姿のその域からあ...
映画の感想

映画「終の信託」

検察に呼び出された折井医師が、長い時間待たされる間に3年前の出来事を振り返るという形で描かれ、最後は折井医師と塚原検事の激しいやり取りで問題提起することで「医療か殺人か」を考えさせる映画です。長い映画で、終末治療について考えさせられる内容で...
映画の感想

映画「マッチング」

奥さんと長女と三人で映画館で観てきました。期待通りの”何が本当で嘘かわからない”意外性の塊のような映画でした。早いうちから、エンジニア影山が怪しいということをわざと観客に思わせるところがあって、先の読める薄っぺらい内容なのかなと思って最初は...
映画の感想

映画「天使の卵」

悪くはない映画でしたが、共感したり感動したりまではいかない映画でした。歩太の純粋さは認めることができるけれども、人の気持はあまり考えないところがあって少し自分勝手にも思えます。春妃と夏妃は仲の良い姉妹のはずなのに姉妹の雰囲気がちょっと乏しい...
映画の感想

映画「友罪」

けっこう重い映画でした。それぞれの登場人物が辛い自責の念、後悔の念を持っており、これからの生き方に悩む姿が描かれ、そこに笑いや喜びの感情はありません。しかし、その中で同じ感情を持つからこそ友情や愛情を育む心も芽生えてくる。でも、そういう生き...
映画の感想

映画「少女たちの羅針盤」

感動するとか泣けるとかいう映画ではありませんが、少女たちの友情や生き方と並行するミステリーがとても良質な内容で見ごたえのある映画でした。この映画は、廃墟となったホテルにおける新進女優舞利亜のネットシネマ撮影から始まります。舞利亜の顔は写され...
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映画「ちょっと今から仕事やめてくる」

とても心打つ映画でした。ヤマモトがビルの屋上から飛び降りようとしていた青山に、死んだ後に残されたもののことを語るところから、私はエンドクレジットが終わっても涙がとまりませんでした。人間、仕事で辛いことがあると、仕事をやめることよりも死ぬこと...
映画の感想

映画「屍人荘の殺人」

キャストとタイトルを見てこれは面白そうだと思って観始めたら、ゾンビ事件が屍人荘の外で発生し、明智もあっけなくゾンビの中に消えてしまうという、嫌な感じの予想外の展開でスタートしました。ゾンビで人がたくさん死んでいくのに、それとは別の殺人が起き...
映画の感想

映画「バイオハザード:デスアイランド」

次女が借りてきたDVDをちょっと借りて観てみました。この映画は日本製作のフルCG映画で第5作目となる作品です。私はゲームも実写版の映画も未経験ですが、なかなか面白かったです。最初は、予備知識も無くテンポも速くてついていけない感じもありました...
映画の感想

映画「嘘八百 なにわ夢の陣」

「嘘八百」の第三作目となります。利休、織部の茶器に続き、今回は秀吉の茶器となります。一作目、二作目の最後には仲良くなって九州に行こうだとか北海道に行こうとか話をしながら終わるのに、新しい作品の初めは二人が避けている仲に戻っているところからは...
映画の感想

映画「嘘八百 京町ロワイヤル」

「嘘八百」の第二作目の「嘘八百 京町ロワイヤル」です。今回のお宝は古田織部の茶器ということと、小池と野田の上前を撥ねる役割の橘志野の存在があるということが異なりますが、悪い古美術店を懲らしめるという基本的なストーリーや主な登場人物は第一作と...
映画の感想

映画「嘘八百」

「嘘八百・なにわ夢の陣」を観ようと思ったのですが、シリーズ物は最初の作品から観たほうがいいかなと思って、「嘘八百」を先に観ることにしました。「嘘八百」第一作目のこの作品は、古物商小池と陶芸家野田の出会いと、ふたりを騙した古美術店と鑑定家を贋...
映画の感想

映画「スクロール」

昨年の今頃に公開された映画です。最初はなんかよくわからない不思議な状況から始まって、最後までこんな感じであれば観ることはできないかもと思いましたが、そのシーンが終わって、”僕”、ユウスケ、菜穂、”私”の4人の物語に進んでいくと、この映画の奥...
映画の感想

映画「カラダ探し」

怖い映画は好んで観ませんが、この映画は面白そうと思ってしまってDVDを借りてきてしまいました。いつも映画は深夜に観るので、覚悟をして深夜に観始めたのですが、カラダ探しに選ばれた6人はあっけなく死んでしまって、その日の朝に時間が戻ってその日の...
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映画「映画 ネメシス 黄金螺旋の謎」

一年前の作品です。準新作が100円で借りられる日でしたので適当に借りてきましたが、この映画は正直、私は面白くありませんでした。テレビドラマを観ていた人は違う感想を持ったのかもしれませんが、初めて観る私は、訳がわからない内容でした。テレビドラ...
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映画「身代わり忠臣蔵」

面白そうで観たいと思っていた映画です。「ファイブ・ナイツ・アット・フレディーズ」を観た後に連続して観ました。末娘は興味が無いとのことで好きなことをして時間をつぶすということでしたので、この映画は3人で観ました。楽しみに観始めたのですが、最初...
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映画「ファイブ・ナイツ・アット・フレディーズ」

娘たちが観たいというので、奥さん含めて4人で観てきました。ホラー映画だと聞いていたので、怖いのを覚悟で観始めましたが、ぞくっとしたのは、最初のロッカーを開けるシーンだけで、あとは比較的落ち着いて受け止めることができました。ホラー映画の要素も...
映画の感想

映画「家に帰ると妻が必ず死んだふりをしています。」

この映画は気にはなっていたのですが、くだらない感じもしていて観るのをずっと後回しにしていた映画でした。しかし、観てみると、この映画はとても良かったです。前半はちえのくだらない死んだふりのアイデアが面白く、それをやっているちえの可愛さで笑いっ...
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映画「ただ、君を愛してる」

この映画は2006年公開で18年前の映画です。「いま、会いにゆきます」と同じように、微笑ましい優しい恋が描かれ、最後は悲しい結末にもかかわらず、相手の優しさによって残された人間が前向きな気持ちで終わる良い映画でした。18年前なので、玉木宏も...
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映画「総理の夫」

今は気楽な映画を観たい気分なので、さらりと観ることができるだろう「総理の夫」を観ました。内容は、妻が総理になってしまった日和と初の女性総理になった凛子の夫婦のお話です。日和の欲の無い良き夫ぶりと、凛子の可愛い妻であり清廉で凛々しい政治家の相...
映画の感想

映画「ラヂオの時間」

27年前の三谷幸喜初監督の映画です。忙しかったり他の趣味に没頭していたりしていて映画をほとんど観ることはなかったので、この映画もやっと初めて観るということになります。ほとんどラジオスタジオで起きるドタバタ劇で、真面目に観ていると腹立たしくな...
映画の感想

映画「ロマンスドール」

「スパイの妻」での夫婦役だった高橋一生と蒼井優がその前に夫婦役をしていた作品というので観てみました。気になる点はあったものの、全体的には楽しめる作品でした。特に蒼井優のベッドシーンとか、蒼井優そっくりのラブドール製作とか、なかなか観ていてド...
映画の感想

映画「サイレント・トーキョー」

つまらない映画というわけではなく、メッセージ性もあって面白いとは思いましたが、それぞれの人生や考えを理解するのが難しい映画でした。しかも、現在と若い頃の俳優が異なっているので、私には余計にわかり難くかったです。アイコの夫の里中と基樹の父が海...
映画の感想

映画「僕等がいた 前篇/後篇」

前篇と後篇の4時間を一気に観ました。この映画はとても良かったです。自分が手を離したために元恋人が命を落としてしまったという後悔を持ち続けて忘れられない矢野。その矢野に心惹かれていく高橋。その二人を高橋への恋心を抑えて矢野と高橋のために奔走す...