趣味・フィクション(映画/ドラマ/読書)

映画の感想

映画「ユリゴコロ」

キャストが好みなので観てみましたが、これは私好みのいい映画でした。「ユリゴコロ」というのは心の拠り所を意味し、それが存在するかどうか、存在するならばそれを何に求めるかによってその人の生き方になるというものです。優しさを心の拠り所にすれば、優...
映画の感想

映画「ステキな金縛り」

正月から熱を出して休養していましたが、やっと映画を観ることのできる体調にまで戻りましたので、まずは気楽に観ることができる映画として「ステキな金縛り」を観ました。この映画は過去にもテレビで流し観したことがあるので憶えているところもあるのですが...
映画について

「鬼太郎誕生ゲゲゲの謎」のパンフレット

「鬼太郎誕生ゲゲゲの謎」は、私も含めて家族みんなが面白そうなので観たいという映画なのですが、時間の都合がつかずにまだ観ていません。別の映画を観るために映画館に行った時、パンフレットがいつも売り切れ状態なので、観に行ったときに手に入るのか心配...
映画の感想

映画「PERFECT DAYS」

健康診断の結果で落ち込んでいても仕方がないので、長女とまた映画を観てきました。「PERFECT DAYS」、公開前から観たいと思っていた映画です。トイレ清掃員である平山の朝から夜までの日々を台詞もほとんどなく淡々と描いています。朝は道を竹ぼ...
映画の感想

映画「隣人X -疑惑の彼女-」

この映画は、地元のイオンシネマでは上映していなかったので、私の観たい映画から漏れていました。この映画を知って観てみたいと思ったのですが、すでに上映を終えている映画館(いつも行っていたMOVIX三好でも上映していた)が多く、自宅に一番近いとこ...
映画の感想

映画「新解釈・三國志」

劉備玄徳は大泉洋でなければならないという思いの映画だったようで、大泉洋の素の面白さが良く出ている映画でした。他のキャストもわざとらしさを感じさせない弾けた面白い演技で最初から最後までニヤニヤと笑わせていただきました。三国志は横山光輝のマンガ...
映画の感想

映画「あの花が咲く丘で、君とまた出会えたら。」

公開前から私と奥さんが観たいと思っていた「あの花が咲く丘で、君とまた出会えたら。」を奥さんと長女と三人で観てきました。いつも開演4時間以上前にパソコンでチケットを取るのですが、今日はその時間でも後ろの席はけっこう埋まっていて珍しいなぁと思っ...
映画の感想

映画「犯人に告ぐ」

この映画は面白かったです。子供の連続殺人という題材は心に痛みを感じますが、犯人を追い詰めるストーリーとしては最後まで興味深く入り込むことができました。映画を貪るように観るようになって豊川悦司の映画もよく観ますが、豊川悦司の映画は安定感がある...
映画の感想

映画「ドクター・デスの遺産-BLACK FILE-」

最近はサスペンスというジャンルの映画を観たくて、「ドクター・デスの遺産」というタイトルと、北川景子主演ということでこの映画を選んでみました。観た時間も悪かったのかつい寝落ちして見直すということを数回繰り返しました。めぐみが沙耶香と病院で話を...
テレビ番組

どうする家康、完結!

♪えーびーすくい、えびすくい♪で終わりましたね。小栗旬の天海僧正には驚きましたが、「鎌倉殿の13人」から「どうする家康」、そして「光る君へ」へのバトンの受け渡しが今回もしっかりとありました。視聴率はイマイチでしたが、私は一年間、しっかりと楽...
映画の感想

映画「散歩する侵略者」

長澤まさみ主演ということと宇宙からの侵略者という設定に興味を持って観てみましたが、まったく期待外れでした。宇宙人の地球征服という大きな設定にもかかわらず、内容がこじんまりしすぎていて、フィクションの世界ながらもまったく現実感を持って観ること...
映画の感想

映画「窓ぎわのトットちゃん」

奥さんが観たいというので、長女も含めて三人で観てきました。私は、面白そうだとは思っていましたが、伝記だしアニメだしありきたりの内容だろうと思い込んで積極的に観たいとは思っていませんでしたが、奥さんも長女も私の観たい映画に付き合ってくれたりし...
映画の感想

映画「祈りの幕が下りる時」

私は東野圭吾の作品が大好きで、この作品は、2016年の入院時にむさぼり読んだ本の中の1冊でした。加賀恭一郎が新参者として日本橋署に来た目的など、加賀の家族や生い立ちが描かれた作品です。病気で夫と息子を捨てていった母と、娘を守るために自分の存...
テレビ番組

「どうする家康」築山殿事件

いろいろと批判や視聴率低迷などの声が聞かれる「どうする家康」ですが、日本的ではない風景や城の部屋から外が丸見えという違和感を除けば、私はけっこう楽しんでみていました。家康と瀬名(築山殿)との関係や築山殿事件の解釈も、これを読むとあえて一般的...
映画の感想

映画「クローズド・ノート」

薬物問題を起こした二人が主役の映画です。もう一人の主役竹内結子はこの世に無く、残念な形の作品となってしまいましたが、内容はとてもいい映画でした。沢尻エリカはとても美しく純粋な感じがよく出ています。竹内結子は子供たちのことを第一に考える素敵な...
映画の感想

映画「きみの瞳(め)が問いかけている」

高由里子が主演ということで観てみました。吉高由里子が明るくて愛くるしくて、それを観ているだけでも価値がある映画でしたが、ストーリーもしっかりと泣かせてくれる内容でした。いくら人を死なせてしまったからといって、ワルだった男があそこまで改心でき...
映画の感想

映画「怪物の木こり」

公開前から気になっていた「怪物の木こり」を長女とふたりで観てきました。期待以上、とても楽しめました。サイコパスが実は生まれながらのものではなかったということ、脳泥棒と呼ばれる連続殺人事件のそれにからむ悲しく切ない結末、最後までどうなるのか予...
映画の感想

映画「THE 有頂天ホテル」

「ザ・マジックアワー」に引き続き、三谷幸喜作品を観ました。この作品の印象は、いろんな出来事がバタバタ起こりすぎて、それが散らばっていてまとまりがないなぁという感じでした。もちろん、それぞれが最終的には巧みにつながって、みんな幸せな新年を迎え...
映画の感想

映画「ザ・マジックアワー」

また体調を崩しているので、横になって気楽に観ることのできる映画ということで、三谷幸喜の「ザ・マジックアワー」を観ました。備前がギャングのボスの愛人マリに手を付けたことがボスに見つかり、命を助けるかわりに伝説のスナイパーをボスに会わせるという...
映画の感想

映画「翔んで埼玉 ~琵琶湖より愛をこめて~」

家族は興味無さそうだったのでひとりで観に行くことになるかなと思っていたら、長女が一緒に行くというのでふたりで観てきました。第一作からさらにパワーアップして、とてもバカバカしく、そしてとても面白かったです。まさか大阪府長と神戸市長が夫婦で出演...
映画の感想

映画「あの空をおぼえてる」

この映画は、構成が工夫されていて、最初は何が起きたのかあまり明確にせずに、徐々に過去や頭の中の出来事を並行させて何が起きたのかを理解させてくれます。なので、最初は登場人物の心の中が読み切れずに、心情を寄り添うことなく観ていました。しかし、だ...
映画の感想

映画「今夜、ロマンス劇場で」

この映画は以前にテレビで観たことがあって、その時にいい映画だなぁと思った記憶はあるのですが、細部はまったく覚えていないので今回改めて観てみました。結末さえ覚えていなかったこともわかり、適当に観ていたらその時に流れてしまうのだということを痛感...
映画の感想

映画「アフタースクール」

この映画は意外な展開に驚き、納得し、そうだったのかともう一度最初から見直してみたくなる面白い映画でした。最初は人生をわかったような北沢に巻き込まれ振り回されていたような神野でしたが、実は振り回されてなんかいなくて一番のしかけの張本人だったと...
映画の感想

映画「首」

私だけではなく奥さんも長女も観たい映画だというので、三人で観てきました。原作は読んでいませんでしたので、普通とは異なった視点からの本能寺の変を描いた本格的時代劇と思って観始めました。しかし、どうも様子がおかしい。信長が横暴であまりにも品なく...
映画の感想

映画「奇跡」

主人公はそれぞれ母と父と福岡と鹿児島に別れて過ごす航一と龍之介兄弟。いつかまた一緒に暮らすことを願って、九州新幹線の上下始発の「さくら」がすれ違う瞬間に奇跡が起きるということを聞いて、その願いをかけに出かけるという物語です。最初の一時間くら...
映画の感想

映画「嘘を愛する女」

「嘘を愛する女」というタイトルから直感的に思った内容とは違った、とても良い映画でした。嘘というのは、「愛していた男がついていた嘘」、または「その愛した男」という意味で、その嘘に戸惑い悩む女の物語でした。恋人である桔平がくも膜下出血で倒れてわ...
映画の感想

映画「夜、鳥たちが啼く」

ちょっとおどろおどろしい感じのタイトルで、怖いところもあるのかもと思って観ました。個人的には、松本まりかという俳優さんが好きで、その演技を観たくて観たという理由もあります。結果的には、この映画は淡々と進む心の機微の映画でした。それを観る側が...
映画の感想

映画「サイド バイ サイド 隣にいる人」

この映画も、新作映画のDVDが1週間100円だったので借りてきました。これは寝る前に観る映画ではありませんでした。淡々と静かに進むので、気を抜くとふと意識がなくなっていて見直すことが数回ありました。正直言って、よくわからない難しい映画でした...
映画の感想

映画「ロストケア」

新作映画のDVDが1週間100円だったので、今年3月公開の「ロストケア」を借りてきて観てみました。この映画は考えさせられる映画でした。人殺しはけっして許されないことではあるのだけれど、斯波の言うことをバカなことと切り捨てることもできない現実...
映画の感想

映画「三度目の殺人」

2時間退屈することなく最後まで引き込まれました。重盛が三隅のことを調べていくにしたがって、ただの殺人犯であった三隅が実はそうではないのではと思い始め、最初は「弁護には真実も被疑者を理解することも不要」と言い放っていた重盛が変化していきます。...
映画の感想

映画「忘れないと誓ったぼくがいた」

この映画は、あずさに起きていることが続く限りけっしてタカシとあずさは幸せにはなれないという、あまりにも切なすぎる映画です。泣いてしまう以前にあまりにも非現実的で不条理で悲壮すぎることに、怒りすら覚えてしまうストーリーでした。タカシが高校3年...
映画の感想

映画「恋空」

新垣結衣が18歳くらいの時の映画です。高校1年生から大学生までの少女を演じます。途中までは、ちょっと感情に流される恋愛行為をしているなぁとオジサン感覚で共感できたりできなかったりしながら観ていましたが、ヒロが自分から去った理由を美嘉が知って...
映画の感想

映画「翔んで埼玉」

「翔んで埼玉」の続編公開に向けてテレビでノーカット放映があったので、改めて観直しました。最初に観た時はながら視聴みたいな感じだったので、細部はよく覚えていませんでしたが、改めて観て、こういう流れだったのだなぁと確認できました。物語は、結納に...
映画の感想

映画「僕の彼女はサイボーグ」

昨日から気分が落ち込んでいるので、軽く楽しめる映画を観ようと思ってこの映画を観ました。ストーリーは悪くはないし、綾瀬はるかは素敵だし、そこはいいのですが、私が気になったのは小出恵介の演技でした。感情が表面上だけで心の中は異なっているような気...
映画の感想

映画「正欲」

公開前からずっと気になっていた「正欲」をひとりで観てきました。この映画は、私の人生での悩みを凝縮しているような映画でした。自分の考え方を子供や妻に押し付ける啓喜、自分の異常な部分に悩み人生の明日に希望が持てない夏月と佳道と大也。自分はすべて...
映画の感想

映画「法廷遊戯」

気になっていた映画なので、奥さんと長女と三人で観てきました。観る前は、法廷を舞台としたゲーム的感覚の推理映画かと思っていましたが、思っていたよりも重くて切ない映画でした。若い頃の出来事と、2年前の出来事と、現在の出来事が見事に結びついていっ...
映画の感想

映画「“それ”がいる森」

この映画は、2022年後半に観た映画の新作予告編を見て気になっていた映画です。怖い映画はあまり好きではなのですが、森に何がいたのか、“それ”を知りたくて怖いのをビクビクしながら観始めました。しかし、完全に期待外れ。ちょっと怖かったのは“それ...
カラオケ

映画とカラオケ

気持は低空飛行のままだけど、観たいものは観てやりたいことはやって元気をだしてゆこう。 映画は、先週は「沈黙の艦隊」、今週は「アナログ」を映画館で観た。どちらもいい映画だった。これから観たい映画が目白押しなので、しばらくは映画館通いが続きそう...
映画について

映画鑑賞、今年100作目

仕事に明け暮れていた頃には観たくても観れなかった映画。今年に入って貪り観ていて、今夜で今年100作目。100作品のうち、映画館で観たのは17作品。たまにはハズレもあるけど、観て良かったと思う作品が多い。映画は面白い。目や耳がダメになる前にも...
映画の感想

映画「orange -オレンジ-」

今年観た映画60作目は「orange -オレンジ-」です。コミックの実写化ですが、この映画はとてもとても良かったです。泣いてしまうシーン満載で感動的な映画でした。未来からの手紙という要素が気になって選んで観たのですが、単なる学園モノとSFっ...
映画の感想

映画「エイプリルフールズ」

暑くて外に出るのは控えて、今日も映画を楽しみます。今日は「エイプリルフールズ」を観ました。これは面白いし泣かせてくれるし、とても楽しめる映画でした。エイプリルフールに、それぞれが嘘をついていくつかの出来事が進むという流れですが、相手を思う切...
映画の感想

映画「孤高のメス」

横浜に無事に行ってきてほっとしている今日は、借りていた「孤高のメス」を観ました。もともと医療ドラマが好きな私ですが、この作品も泣けるシーンが多くてとても良かったです。堤真一も好きですし、夏川結衣も好きなので、より感情移入できたのかもしれませ...