奥さんと長女と三人で映画館で観てきました。期待通りの”何が本当で嘘かわからない”意外性の塊のような映画でした。早いうちから、エンジニア影山が怪しいということをわざと観客に思わせるところがあって、先の読める薄っぺらい内容なのかなと思って最初は観ていましたが、話が終盤にいくにつれて、マッチング関係、カップル殺人事件、輪花の父親の浮気事件の意外なつながりが明らかになっていき、ストーリーに薄っぺらさなど全くありませんでした。最後は穏やかに終わるかと思いきや最後の最後でまた意外な嘘と裏切りで終わるという面白さでした。上映中なのであからさまなネタバレは控えますが、最後まで不穏な映画です。観終わったあとの長女の一言は「輪花は男を見る目が無い」でした。なお、この映画のパンフレットは、近隣の映画館含めてどこも売り切れでした。

上記はあくまで私の主観です。あとで自分がその時にどう思ったかを忘れないための記録であり、作品の評価ではありません。また、ネタバレの記述もありますのでご注意ください。





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