証券会社で税務相談

今日は、証券会社で税理士さんとの相談の時間を作ってもらった日でした。元勤務先の社内預金の引き出し方と相続についての一般的なことを聞いてきました。社内預金は預金と言っても保険扱いなので、解約してまとめて受け取ると元金との差は一時所得になります。一時所得は控除がありますが、まとめて引き出すのでまとまった額になって、一時的に所得税、住民税、国民健康保険税に大きな影響が出ます。まとめてではなく年金として受け取ると、元金との差は毎年の雑所得となります。低い所得税率の限度内であれば、毎年続いても所得税、住民税、国民健康保険税にそれほど大きな影響は出ません。その差の違いがどのくらいの差になるのか計算して決めたいと思います。相続は、子どもたちへの非課税範囲での早めの贈与や生命保険の必要性や、税務署が贈与を把握する視点や方法などについて話を聞きました。その他で意外だったのは医療費の自己負担割合。私は、70歳になったら2割負担、75歳になったら1割負担と思い込んでいましたが、これも収入によって異なるということ。しかもその収入の境目がとても低いこと。私の場合ずっと3割負担となるようで、仕方がないとはいえガッカリです。相談のあと、気になっている毎月分配型ファンドの他商品への一部乗り替えについて相談してきました。担当のおねーさんの本音の意見も聞けてとても良かったです。一度自分で計算してみて、デメリット、メリットをもう一度確認するつもりです。すべての話が終わって帰る時に、これどうぞと「税金の本」をいただきました。わかりやすくてとても役に立ちそうです。有意義な時間でした。

コメント