昨日、健康診断の結果でちょっと落ち込んでいたので、気楽に笑ったり泣いたりできる映画でも観ようと思って観てきました。最近、ストーリーに入り込めなかったり登場人物に共感できなくて心に響いたり感動したりという映画にあたっていなかったのですが、この映画は久しぶりに自然に笑えてしまったり、心に響いて涙を流してしまったりした映画となりました。
理子(柴咲コウ)がダメなどうしようもない兄(オダギリジョー)を毛嫌いして悪口を言うシーンや、心の中で見える兄の幽霊とのコミカルなやりとりのところはしっかりと笑えますし、残された兄の息子の良一(味元耀大)がらみのシーンはしっかりと涙を流すことができました。
毛嫌いしていて死んでくれとまで思っていた兄が死んだことで、理子がほっとしたり、自分が知らなかった兄の思いや行動を知っていく中でその感情が変化していくなかで、家族とは何かということも考えさせられました。登場人物みんなが優しいのと、ストーリーがとてもうまくまとまっていて、心に響くとてもいい映画でした。
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定年後男の趣味三昧/映画/兄を持ち運べるサイズに
上記はあくまで私の主観です。あとで自分がその時にどう思ったかを忘れないための記録であり、作品の評価ではありません。また、ネタバレの記述もありますのでご注意ください。





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