反省ということ

自分の行動を振り返ることは難しいことです。
起こしてしまったことは忘れて、新しく前に向かって進むことのほうが楽だと思います。しかし、そういうことをしていると、また同じ行動をとって失敗したり人を傷つけたりします。
そういうことにならないためには、毎日自分の行動を振り返って冷静な目で自分の良かったところと悪かったところをみつめないといけません。その時に、誰かが自分の行動に対する評価をくれているかも知れません。その場では素直に受け取ることができなかったとしても、一日の行動を見つめ直すときにはきちんと向き合う必要があります。
人間はいつまでも未熟で失敗をする生き物ですから、そういうことをして自分の行動を軌道修正しながら生きていくしかありません。それは情けないと感じるときもあります。ふがいないと感じるときもあります。しかし、人間はそれをしていかないと成長していかないものです。
そういうことを少しでも考えてくれればと思う人がいます。
昨日の記事で触れたように決断し結論は出したものの、そういうことを本人に伝えることをしなかったことを私は今少し悔やんでいます。
些細なことで絡み合ってしまった糸。
お互いが、なぜ絡み合ってしまったのかをよく考えなくてはいけません。
この歳になっても、日々反省することは減るどころか増えていっています。大事なのは、反省して次の自分を見つけていくことだとは思うのですが、いつになったら反省する必要のない完璧な行動や発言ができるのでしょうか・・・。

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