年中行事なれど・・・

昨日は、家に帰って夕食を食べるとすぐに寝てしまいました。
一昨日、昨日と今年の年間の給与にかかわる面談を部下や上司とおこなっていましたので、精神的に疲れたようです。
上司とは極端な話どうでもいいのですが、部下との面談はいろいろと考えさせられることがあります。給与の額や昇格に価値を見出す人もいれば、そんなことよりも毎日を楽しく仕事できればそれでいいという人もいます。自分に自信が無いとか、期待に添えていないのではないかと、真剣に思いつめている人もいます。
人の育成を考えていろいろと日々指導し、その結果、それは本人にも会社にも良いことにつながると思ってやってきてはいるのですが、それはその人たちの価値観によってはやる気にも自信喪失にもなるのです。
そういうことは日々の期限や結果に追われる中では忘れてしまうことが多いのですが、給与と夏冬の賞与の年3回の面談で、あらためてこういうことを考えさせられます。どうすればいろんなタイプの人間が、やる気を持って出来る限り大きな成果を出せるようにできるか、マネージメントのやりがいの部分でもあり難しい部分でもあります。
上司からも、
「おまえは完璧主義すぎて、部下にきつくなるところがある。」
「もう少し、まぁまぁの部分もあってよい。」
「部下を信頼して仕事をもっとまかせればいい。」
と言われました。良く見てござる、です。
あまりに図星なので、少しへこみかけたら、すかさず、
「俺がきつく言う時はおまえがなだめて、おまえがきつくいう時は俺がなだめてと、俺たちはいいコンビだと思っているけどな。」
とフォローしてくださる。
さすが、私なんかよりもずっと人の心をつかむのがうまいもんです。
来週も全部員への評点調整で疲れそうです。

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