娘たちからのエール

pic20120111_01今夜は私の誕生日のお祝いを家族がしてくれたのですが・・・
バースディーケーキとお祝いの食事がテーブルの上に並び、「ハッピバースディーお父さん♪」なんて歌ってくれる中で、私は少し照れながらも大きなろうそく5本と小さなろうそく4本の火を吹き消します。
「ありがとう」と言ってみんなで食事を始めます。
いつもならば、食事が終ったあとにケーキを食べて終了となるのですが、食事を終えてソファに座ってテレビを見ている私に長女と末娘が大きな水色の袋を持ってきて、「これ、誕生日プレゼント」と私に差し出します。この段階でちょっとびっくり。中をあけてみると、落ち着いた感じのマフラー。
「今年からお父さん、健康のために歩いて通勤しているから、暖かくしてもらおうと思って・・・」
と長女が言います。
すると、今度は普段はほとんど話をしない次女が、赤い包み紙の箱を差し出し、「これは私からのプレゼント」と言います。赤い包み紙の箱の中は、これまた落ち着いた感じの素敵な手袋。こちらも、寒い中歩く時に寒さをしのぐためにと選んだとのこと。
両方の落ち着いた同じ系統の色合いは、お母さんから私のコートの色を確認してそれに合うものを選んだからだと言ってくれます。
この段階で私は感動でちょっと涙腺が緩んでいましたが、寒さのせいにしてティッシュで鼻をかむふりしてごまかしました。
何なのでしょう、今回の誕生日は。
娘たちに特別に何かをしてあげたということもないし、特別優しい態度をとっていたわけでもありません。むしろ、最近仕事の大変さなどがあって不機嫌なことが多く、娘たちも嫌な思いをしていただろうと思うほどでした。
だから、余計に驚きと感動でした。
最近、弱音も吐くことの多い父親ですので、娘たちからのエールなのかも知れません。
やっぱり、まだまだ頑張らないといけませんねぇ。

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大きな水色の袋と赤い包み紙の箱
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手袋とマフラー

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