映画「恋空」

新垣結衣が18歳くらいの時の映画です。高校1年生から大学生までの少女を演じます。途中までは、ちょっと感情に流される恋愛行為をしているなぁとオジサン感覚で共感できたりできなかったりしながら観ていましたが、ヒロが自分から去った理由を美嘉が知ってしまったあたりからはずっと涙が止まりませんでした。美嘉、ヒロ、優の自分のことよりも相手の幸せを思う気持ちにしっかりと心揺さぶられました。自分ではそういう心の大きなことはできないし、打算的に考えてしまう人間だからこそ、三人の行動に感動してしまうのかも知れません。私は若い頃は、自分が傷づくのが怖くて気持に正直な恋愛はできませんでしたし、自分のことしか考えられませんでしたが、こういう映画を観ると、自分の幼さをつくづく感じてしまいます。しっかりと涙することもできましたし、新垣結衣の初々しさもとても良かったですし、とてもいい映画だと思いました。

上記はあくまで私の主観です。あとで自分がその時にどう思ったかを忘れないための記録であり、作品の評価ではありません。また、ネタバレの記述もありますのでご注意ください。

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