最近は出かける意欲がわかない日が続いていますので、今日は「夏美のホタル」を観ました。観終わった今でも、涙が出てくるくらい最高に良い映画でしたでした。プロの写真家を目指す夏美が、父親の思い出の地に写真を撮りに来て、地蔵さんとヤスおばあちゃんと触れ合いながら、父親と子供の愛を感じていくというストーリーですが、子供への愛よりも自分の感情を優先してきたバカな親だった私は、悲しかったであろう子供の切なさをいまさらながら感じで後悔と申し訳無さなどが混じって、涙が止まりませんでした。人生の三つの恵みは「この世に生まれてきた喜び」「親に愛される喜び」「子を愛する喜び」ということだと地蔵さんが言っていましたが、娘たちに、生まれてきた喜びと父親に愛される喜びを感じさせてあげられたのだろうかと、反省と申し訳ない気持ちでいっぱいになりました。そういうことを、淡々と深く伝えてくれる映画でした。今からでも、自分の子供に「生まれてきてくれてありがとう」という気持ちは日々伝えていきたいとあらためて思わせてくれました。ロケ地も素敵なところ(千葉県)なので、機会があれば行ってみたいと思います。ああ、本当に観て良かったと思える映画でした。

上記はあくまで私の主観です。あとで自分がその時にどう思ったかを忘れないための記録であり、作品の評価ではありません。また、ネタバレの記述もありますのでご注意ください。





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