映画「ロボジー」

今夜は気楽に観たい映画をと思ってこの映画を観ました。好きな吉高由里子が出ているということもあります。観た感想は、笑い転げるほど面白くはありませんが、つまらなくもありません。鈴木さん(五十嵐信次郎=ミッキー・カーチス)がとても良い味を出しているのと、木村電器のロボット設計者3名のすっとぼけた感じがとてもいいし、そこにかわいい吉高由里子が絡んできて、あっという間に話は流れていきました。ロボットの中に人が入るなんてすぐにわかることですが、そういう設定に対するイライラやストレスも感じませんでした。全体にほんわかした優しい中のとぼけたお話ということで、楽しく観ることができました。ロボットの正体をマスコミに追求されるシーンで、鈴木さんの機転でうまくごまかしたのは鈴木さんの優しさが最後に出た結果で良かったんじゃないかと思いました。怒りっぽくなっていた鈴木さんも、この出来事で年老いても自分しかできないことを求められたことによって、心に余裕ができて優しい老人になったようで、人生はいつになっても楽しいことがないと面白くありませんね。

上記はあくまで私の主観です。あとで自分がその時にどう思ったかを忘れないための記録であり、作品の評価ではありません。また、ネタバレの記述もありますのでご注意ください。

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