榮倉奈々が好きだったので観てみました。なんとなく記憶に残るシーンもあったりしたので、ひょっとしたら過去に観たことがある映画かもしれません。全体的には私は好感を持って観ることができるストーリーでしたし、子供を見送るシーンや、嵐の中で海江田が戻ってきたシーンなどは、心にぐっとくるものを感じましたし、海江田とつぐみのような関係もいいなぁと思いました。海江田は、ぶっきらぼうな感じながらもつぐみの良いところをきちんと伝えることによって、つぐみの自信の無さを解消させようとする優しさは私は素敵に感じました。つぐみも、最初は不信感を持っていたものの、そういう海江田に心惹かれていく気持ちもわかります。フライヤーの写真にもなっている、つぐみの足の指先を舐める海江田のシーンは賛否あるかもしれませんが、私はつぐみをとても愛おしいと思う感情がとてもよく出ているシーンだと思います。本当の優しさとはなんだろうかということを考えさせてくれる素敵な映画でした。

上記はあくまで私の主観です。あとで自分がその時にどう思ったかを忘れないための記録であり、作品の評価ではありません。また、ネタバレの記述もありますのでご注意ください。





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