次の家族の病院付き添い時に待っている間に何を読もうかと部屋の書棚を見ていて手に取った作品です。買った時の印象がまったくなくて、なぜこの作品を買ったのか覚えていませんでした。
読んでみると、文章が簡単で短く(もともとは、毎年猪苗代湖で開催されている「オハラ☆ブレイク」というフェスで配られたリーフレットに掲載)、とても読みやすい作品でした。内容は元いじめられっ子のスパイの物語と、付き合っていた彼女に振られた社会人一年生の二つの話が並行して描かれ、それがマクロの世界とミクロの世界としてつながっているというファンタジーです。
ちょっとわかり難い設定だったり、ストーリーのオチが明確ではなかったり、評価はわかれそうな作品のような気がしますが、私は楽しみながら一気に読んでしまうほど、不思議な世界に没頭してしまいました。
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定年後男の趣味三昧/小説/マイクロスパイ・アンサンブル
上記はあくまで私の主観です。あとで自分がその時にどう思ったかを忘れないための記録であり、作品の評価ではありません。また、ネタバレの記述もありますのでご注意ください。





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