私が初めて土地と家を買ったのが1988年。
13年後の2001年、その建売住宅の強度に不安を感じ、広さに不満を抱き、家を壊して今の家に建て替えました。
その家も、今年で13年目。
大学を卒業して今の勤務先に就職し今住む土地に移ってきて33年、土地も財産も無い無一文からのスタートでしたので、その33年のうち13年+13年の26年は、ずっと住宅ローンに追われた生活でした。
建て替えではなく、最初の土地と家を売って新しい土地と家を買えば、もう少し楽なローンになったと思いますが、そういうところが賢くないというか、馬鹿な判断だったなぁと思ったりしますが、その時はそれでいいと決断したのですから後悔しても仕方ないことです。
今日、その負担となっていた住宅ローンを繰上げ完済してきました。
あさっての1月の給与からの支払い分が残っていますが、それで長きに渡った住宅ローンから開放されます。これは思っていた以上に心の負担が軽くなって気分が明るくなっているので自分でもびっくりしています。こんなことならば貯金を崩してでももっと早く完済を考えればよかったと思います。(実際にはそんな金なかったですが・・・)
今回は、昨年から今年にかけての株式市場の上昇で完済を決断しましたが、実は、今完済するよりももう半年ほど株式市場の様子をみてからのほうが、結果的には得だったということも予想されますが、これから半年市場動向を気にしながらヤキモキするよりは、この開放感を味わえるならばこの選択で良かったと思います。もちろん、「半年我慢すればよかった」と後悔することも可能性としては充分考えられる状況ですが、それも結果論ですし何が起きるかわかりませんから、その時々の判断が正しい判断と思うようにしたいと思います。
なにはともあれ、重い肩の荷を降ろすことができました。
住宅ローンを完済
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