趣味・フィクション(映画/ドラマ/読書)

映画の感想

映画「恋は光」

この映画は私にとってはとても心和んで微笑ましく観ることができる映画でした。ストーリーは、恋する女性には光が見えるという大学生の西条、その西条を幼い頃から好きな北代、しかしその恋心に対して西条は光を感じない。そのふたりの関係の中に現れて西条が...
映画の感想

映画「クレイジークルーズ」

Netflix独占配信の映画です。劇場での公開はされていません。エーゲ海に向かう豪華クルーズ船内で起きた殺人事件の謎にせまるという説明だったので、完全なミステリーかと思っていましたが、ロマンチックコメディーといった雰囲気の映画で、謎解きミス...
読書の感想

小説「ブラック・ショーマンと名もなき町の殺人」

2日で一気に読みました。謎解きの主人公は、元マジシャンの神尾武史、その相棒は姪の真世という新しいコンビです。被害者は、真世の父であり武史の兄である元教師の英一で、容疑者は英一の元生徒たちであり真世の友人という設定です。武史の神がかり的な推理...
映画の感想

映画「ちひろさん」

ほのぼのとした中にとても優しさを感じる映画でした。 主人公のちひろ(本名:古澤綾)は、幼い頃に母親からの愛情を受けられず、その母の死に悲しさを感じることもできない女性です。自分だけを見てくれて雇ってもらえた風俗嬢で居場所を得たという過去も持...
映画の感想

映画「MONSTERZ モンスターズ」

藤原竜也という俳優は好きではないと言いながら、また藤原竜也の映画を観てしまいました。この映画は、悪の藤原竜也、善の山田孝之という設定が面白いと思って選んだのですが、期待外れの感じが大でした。藤原竜也は相変わらずのいつも通りのキャラクターです...
映画の感想

映画「花束みたいな恋をした」

理想の二人が奇跡のように出逢い楽しい時間を過ごすものの、男は生活のために社会に出て相手に対する愛情の形を勘違いして別れてしまうというストーリーです。それはありがちなことで、金銭や社会的立場の確立を優先することが相手のためになると思い込んでし...
映画の感想

映画「市子」

この映画は昨年末に公開されて観たかったのですが、近くに上映映画館が無かったということで観ることができなかった映画です。スマホからテレビへの無線画面ミラーリングの試しとして、Amazon prime videoでこの映画を観てみました。途中で...
映画の感想

映画「四月になれば彼女は」

気になっていた映画でしたので、ひとりで無料クーポンを使って映画館で観てきました。春休みなので、平日ながらけっこう混んでいました。映画は、結婚準備をしている俊と弥生のもとに、ウユニ塩湖を旅する俊の学生時代のかつての恋人である春から手紙が届き、...
映画の感想

映画「真夜中乙女戦争」

長瀬廉、池田エライザ、柄本佑がとても良かったと思いますが、映画としてはよくわからなかったというのが率直な印象でした。人生に倦怠感や無力感などを抱く若者が、東京を壊すという結論に達して、クリスマスの夜に東京の主要な建物を爆破するまでの過程が描...
映画の感想

映画「僕だけがいない街」

事件が起きる時、その事件を回避できる過去にまで戻って事件が回避されるまでその場面をなんども繰り返すという設定が面白く、母の死を回避するために20年前の過去に戻って原因となった事件を解決するというストーリーも面白いと思いました。最初は消極的な...
映画の感想

映画「やがて海へと届く」

震災の津波で行方不明となった親友、すみれの死を受け入れられない真奈が、遺品として手にしたビデオカメラに残された映像からすみれの秘密を知ることにより、生きている人間と亡くなった人間との繋がりあらためて感じるという感動のストーリーのはずなのです...
読書について

東野圭吾の小説

昨夜観た映画「変身」の情報を得るために、持っていた「東野圭吾 公式ガイド」を久しぶりに開いてみました。あらためて作品順に東野圭吾の解説コメントを読んでみると、また読んでみたくなりました。働いていた頃は、映画はもちろん小説を読む時間の優先度は...
映画の感想

映画「変身」

同名の東野圭吾のサスペンス小説を映画化した作品です。子供を助けて頭を撃たれた純一が脳移植によって一命をとりとめたものの、自分の人格が失われて移植元の人間の人格に変化していくことに悩むという物語です。作り方によっては切なくて悲しいラブストーリ...
映画の感想

映画「万能鑑定士Q -モナ・リザの瞳-」

綾瀬はるかのミステリーものということで観てみましたが、ちょっと期待外れでした。前半は来日する絵画『モナ・リザ』の臨時学芸員のテストと研修に終始し、それがのちの重要な出来事になるにせよ、意味不明でした。研修で、2枚偽物だと思うものを選んでその...
映画の感想

映画「52ヘルツのクジラたち」

この映画は気になっていて観に行こうかどうか迷っていた映画です。今日は少し時間があったので観てきました。公開から20日ほど過ぎて日に1回の上映になっていましたが、私の他に8人ほどの観客がありました。この映画はやっぱり観て良かったです。親から暴...
映画の感想

映画「オオカミ少女と黒王子」

基本的にこういう恋愛カップルの学園もの映画は好んで観ないのですが、二階堂ふみ主演なので観てみようと思いました。観た結果は、案外楽しめました。恭也の態度はわざとらしいし、もう少し相手の気持ちも考えろよと思ってしまいますが、その中に優しさや本心...
映画の感想

映画「映画 イチケイのカラス」

昨年1月公開の映画で、テレビドラマの映画版です。今年の1月にテレビで地上波初放送されています。イージス艦と貨物船の衝突事故と、貨物船船長の妻が防衛大臣鵜城を切りつけた事件から話は始まりますが、そのスケールの大きい出来事から、本筋の事件はある...
映画の感想

映画「交換ウソ日記」

この映画は昨年7月に、「1秒先の彼」とどちらを観ようか迷って、映画館で観るのを諦めた映画です。学園モノで交換日記というありきたりの設定、そしてヒロインがあまり良い印象を持っていなかった桜田ひより、その他のキャストに馴染みがない、ということが...
映画の感想

映画「トキワ荘の青春」

想像していた内容とは違って、淡々とトキワ荘の日常を描いている映画でした。その描き方によって昭和の時代の雰囲気を表しているとも言えますが、盛り上がりもなく話が断片的に進むので物足りない感じは否めません。トキワ荘の住人の話は、寺田ヒロオの書きた...
映画の感想

映画「鳩の撃退法」

それなりに面白いストーリーだとは思いましたが、どちらかといえば退屈な映画ではなかったという程度で、痛快さや笑いや感動など、観て良かったというようなものはあまり感じませんでした。津田の書く小説の内容と現実の描き方が最初はわかり難くて、その描き...
読書の感想

小説「変な家」

雨が降ってヴェルファイアの洗車とワックスがけが延期となりましたので、長女に借りた「変な家」を読みました。なるほど、娘の言っていたことはそういう意味だったのねと納得できました。読んでから観るか、観てから読むか、難しいところです。読後の感想を下...
映画の感想

映画「変な家」

ずっと公開を楽しみにしていた映画でした。家族4人で観に行きましたが、公開日初日に観るというのは初めてのことでした。いつもは貸し切り状態ですが、今日は学生も多く満員に近く、久しぶりにザワザワした雰囲気での映画鑑賞でした。「変な家」は長女が本を...
映画の感想

映画「ゴールド・ボーイ」

予告を見て気になっていた映画だったので、長女とふたりで観てきました。2時間越えの映画ですが、どこも無駄が無くて話の流れに引き込まれる映画でした。主人公の昇と朝陽は、冷酷で人としての感情が無い危険人物ながら、外向きはおとなしくいい人間を装って...
映画の感想

映画「娼年」

なかなか官能的な映画でした。官能的ではありますが、普通の人でもその心の裏側にはいろいろと隠れたものがあるということでは、私もそうですし、誰にもあることなのかなと思います。この映画では、特に女性の持つ隠された抑圧に対して、女性には心閉じていた...
映画の感想

映画「大木家のたのしい旅行 新婚地獄篇」

予告動画を見て面白そうかなと思って観たのですが、期待外れでした。退屈というほどではありませんが、心に響くものも笑いに通じるものもまったく感じませんでした。淡々と観ている感じです。新婚なのに倦怠ムードの夫婦が、おかしな占い師の勧めで地獄ツアー...
映画の感想

映画「椿山課長の七日間」

最初は浅はかながら浅田次郎の作品と知らず、伊東美咲を見てみたくなったのとコメディーを観てみたくなったということで、この作品を手に取りました。観てみると最初は、久しぶりに見る伊東美咲の美しさに見とれていましたし、西田敏行が伊東美咲に変化すると...
映画の感想

映画「火口のふたり」

昨夜、大河ドラマ「光る君へ」の藤原道長と源倫子として夫婦役を演じる柄本佑と黒木華が、その前にも夫婦役を演じた映画ということで「先生、私の隣に座っていただけませんか?」を観ましたが、「光る君へ」のもう一人の藤原道長の妻、源明子を演じる瀧内公美...
映画の感想

映画「先生、私の隣に座っていただけませんか?」

大河ドラマ「光る君へ」の藤原道長と源倫子として夫婦役を演じる柄本佑と黒木華が、その前にも夫婦役を演じた映画ということで観てみました。佐和子と俊夫は漫画家夫婦で、物語は、佐和子の書く俊夫と佐和子の不倫を題材にした漫画のネームが、どこまで想像な...
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映画「60歳のラブレター」

この映画はDVDを借りたものの、タイトルから熟年夫婦の愛や感謝の確認というちょっと退屈な映画かなと思って、積極的に観る感じではありませんでした。しかし観てみると、かなり感情を揺さぶられてしまいました。夫婦の関係ってなんだろうなとか、相手を思...
映画の感想

映画「ハンテッド 狩られる夜」

ホラーが好きな長女が面白そうと言ったので観てきました。この映画は、いつも行っている映画館では上映していないので、以前よく行っていた映画館で観てきました。ホラーというよりはサバイバルスリラーと書かれている通りの内容です。アメリカ映画でよく出て...
映画の感想

映画「生きてるだけで、愛。」

躁鬱病で過眠症の寧子が主役です。寧子のような人は人に誤解されたり非難されることが多いです。しかし、生きることや人と接すること自体がとても大変で苦しいと感じる人もいるのも事実です。そういう人に頑張れとかそれでいいのかと言っても戸惑うばかりで、...
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映画「彼女がその名を知らない鳥たち」

途中までは、昔の男を忘れられずその男に似た男と不倫をする十和子に対して、外面は十和子に奉仕しながら内面に恐ろしいものを持って殺人を含めて何をするのかわからない陣治という感じで進む展開でしたが、実は陣治のその行動は十和子を大切に思う深い愛情だ...
映画の感想

映画「アイアムアヒーロー」

大泉洋が、長澤まさみと有村架純を両手に花にしてかっこよくゾンビ(ZQN)を撃ち殺す映画です。しかし、大泉洋なので、シリアスではありません。コメディーアクションホラーという感じの映画です。映像は迫力あって、散弾銃でZQNの頭をぶち抜くシーンは...
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映画「影裏」

難しい映画でした。”失って初めて知る本当の姿”ということで、そのギャップに興味があったのですが、思っていたほどギャップを感じませんでした。秋一の知る典博自体がまじめな感じではないし、生き方にもいいかげんなところがあり、本当の姿のその域からあ...
映画の感想

映画「終の信託」

検察に呼び出された折井医師が、長い時間待たされる間に3年前の出来事を振り返るという形で描かれ、最後は折井医師と塚原検事の激しいやり取りで問題提起することで「医療か殺人か」を考えさせる映画です。長い映画で、終末治療について考えさせられる内容で...
映画の感想

映画「マッチング」

奥さんと長女と三人で映画館で観てきました。期待通りの”何が本当で嘘かわからない”意外性の塊のような映画でした。早いうちから、エンジニア影山が怪しいということをわざと観客に思わせるところがあって、先の読める薄っぺらい内容なのかなと思って最初は...
映画の感想

映画「天使の卵」

悪くはない映画でしたが、共感したり感動したりまではいかない映画でした。歩太の純粋さは認めることができるけれども、人の気持はあまり考えないところがあって少し自分勝手にも思えます。春妃と夏妃は仲の良い姉妹のはずなのに姉妹の雰囲気がちょっと乏しい...
映画の感想

映画「友罪」

けっこう重い映画でした。それぞれの登場人物が辛い自責の念、後悔の念を持っており、これからの生き方に悩む姿が描かれ、そこに笑いや喜びの感情はありません。しかし、その中で同じ感情を持つからこそ友情や愛情を育む心も芽生えてくる。でも、そういう生き...
映画の感想

映画「少女たちの羅針盤」

感動するとか泣けるとかいう映画ではありませんが、少女たちの友情や生き方と並行するミステリーがとても良質な内容で見ごたえのある映画でした。この映画は、廃墟となったホテルにおける新進女優舞利亜のネットシネマ撮影から始まります。舞利亜の顔は写され...
映画の感想

映画「ちょっと今から仕事やめてくる」

とても心打つ映画でした。ヤマモトがビルの屋上から飛び降りようとしていた青山に、死んだ後に残されたもののことを語るところから、私はエンドクレジットが終わっても涙がとまりませんでした。人間、仕事で辛いことがあると、仕事をやめることよりも死ぬこと...
映画の感想

映画「屍人荘の殺人」

キャストとタイトルを見てこれは面白そうだと思って観始めたら、ゾンビ事件が屍人荘の外で発生し、明智もあっけなくゾンビの中に消えてしまうという、嫌な感じの予想外の展開でスタートしました。ゾンビで人がたくさん死んでいくのに、それとは別の殺人が起き...
映画の感想

映画「バイオハザード:デスアイランド」

次女が借りてきたDVDをちょっと借りて観てみました。この映画は日本製作のフルCG映画で第5作目となる作品です。私はゲームも実写版の映画も未経験ですが、なかなか面白かったです。最初は、予備知識も無くテンポも速くてついていけない感じもありました...