趣味・フィクション(映画/ドラマ/読書)

映画の感想

映画「アンダーカレント」

昨年に映画館で観たかったけれど観ることができなかった映画を今いくつか観ています。今日は、「アンダーカレント」を観ました。かなえと悟は親から引き継いだ銭湯を営んでいましたが、ある日悟が失踪してしまいます。ショックと人手がないことから一時休業し...
映画の感想

映画「ゆとりですがなにか インターナショナル」

連続テレビドラマ(2016年)の続編としての映画化だそうです。そのドラマは観たことがなかったですし、映画も映画館で観たいとまでは思わなかった作品です。昨年の主だった映画は観ておこうかと思って観ましたが、思わず笑ってしまうシーンはいろいろとあ...
映画の感想

映画「怪物」

この映画も劇場でやっている時に観たいと思っていた映画でした。DVDで今回観る機会がありましたが、想像していた内容を良い意味で裏切られたとても良質な映画でした。この映画は、同じ時間を、母親の視点、担任教師の視点、子供の視点で順次描かれます。そ...
映画の感想

映画「ミステリと言う勿れ」

この映画は映画館で観ようかどうか迷った作品です。テレビドラマも観ていなかったので、主人公がどんなキャラクターなのかわからなくて観ようとまで思わず、結局映画館での鑑賞は見送ってしまいました。今回、DVDで観ましたが、映画館で観ても良かったと思...
ドラマの感想

ドラマ「いりびと-異邦人-」

Netflixを見ていてタイトルが面白そうで高畑充希が主演だったので、観てみました。原作は原田マハの小説です。これはとても面白かったです。美術館副館長の菜穂が妊娠中で京都に滞在していた時に、無名の画家の絵に出会ったことにより、その画家を世に...
ドラマの感想

ドラマ「知らなくていいコト」

4年前のドラマですが、大河ドラマ「光る君へ」の吉高由里子(紫式部)、柄本佑(藤原道長)、大石静(脚本)が揃っているドラマということで全10話(約8時間半)を二日で一気に観ました。全体におけるエピソードは、ケイトの父親が殺人犯であるということ...
映画の感想

映画「マイ・ブロークン・マリコ」

1時間半以内の短い作品だったのと、好きな永野芽郁と奈緒が出ていたので寝る前に観てみました。原作は、平庫ワカのコミックです。ブラック企業に勤めるシイノが、幼なじみのマリコの死をニュースで知るところから始まり、マリコを虐待していたマリコの父親か...
映画の感想

映画「事故物件 恐い間取り」

この映画も怖いもの見たさで気になっていた映画でした。夜に一人で観るのは怖そうで嫌だったので、雨が降ってどこにも出かけない今日の昼間に観ることにしました。怖いので構えて観始めましたが、売れないお笑い芸人が売れるためにネタとして事故物件に住むと...
ドラマの感想

ドラマ「さまよう刃」

2009年の映画「さまよう刃」がしっくりこなかったので、U-NEXTで2021年WOWOWオリジナルドラマの「さまよう刃」(全6話:4時間55分)を観ました。ドラマ版での被害者の父親・長峰を演じるのは竹野内豊です。竹野内豊は、映画版では悩む...
映画の感想

映画「毒娘」

怖いもの見たさで観たいと思っていた映画なのですが、家の近くでは2週間で早々に上映が終わりましたので、少し遠いイオンシネマ大高で観てきました。あらすじは、中古住宅に引っ越してきた3人家族が過去の住人である少女によって恐怖に陥るという内容ですが...
映画の感想

映画「さまよう刃」

東野圭吾の「さまよう刃」の映画化で2009年の作品です。小説は読んでおらずこの映画で初めてこの作品に触れました。あらすじは、少年たちに愛する娘を殺された父親が、密告電話によって犯人を知って復讐のために犯人を追うという内容です。少年法に守られ...
読書の感想

小説「六人の嘘つきな大学生」

今年の11月に映画化されるというので、読んでみました。タイトルからして面白そうだなと思わせてくれる作品です。映画の出演者の写真が印刷された帯の版も売っていましたが、長女の意見も聞いてあえてその写真の無い帯の版を選んで買ってきました。あらすじ...
映画の感想

映画「テルマエ・ロマエⅡ」

借りたDVDがいくつかあるので、その中から寝る前に気楽に観ることができる映画と言うことで、続編も観ておこうかなという気持ちで今夜はこの映画を観ました。正直言って、前作で感じたエピソードの面白さは感じませんでした。最初からルシウスが、テルマエ...
ドラマの感想

huluドラマ「十角館の殺人」

小説の「十角館の殺人」を読み終えたので、huluのドラマ「十角館の殺人」(全5話:3時間10分)を観ました。原作にほぼ忠実でしたが、海岸でのラストシーンはドラマの方が千織の心情を推理するなど、心に響くものがありました。小説で想像した孤島の広...
読書の感想

小説「十角館の殺人」

500ページ近くある長編ですが、長さを感じないほど面白くてあっという間に読んでしまいました。ストーリーは、十角形の館の建つ孤島に訪れた推理小説(ミステリー)研究会の大学生7人が連続殺人事件の被害者になっていくという内容です。その孤島は十角館...
映画について

先に読むか、先に観るか

小説が映画化された時、小説を先に読むか映画を先に観るかを長女と話しました。私は、ストーリーを知らないまっさらなままで映画でストーリーを楽しんで観たいといいました。長女は、映画を観た後で原作を読むと映画の映像のイメージに引きずられるので、小説...
映画の感想

映画「オーメン:ザ・ファースト」

この映画は、1976年に公開された「オーメン」の前日譚を映画化したものです。1976年の作品は、アメリカ外交官であるロバートが死産した我が子のかわりに同じ時刻に誕生した孤児を養子として育てるというところから始まりますが、この映画は、その孤児...
映画の感想

映画「アイネクライネナハトムジーク」

「アイネクライネナハトムジーク」は伊坂幸太郎の小説で、タイトルはモーツァルトの同名楽曲から採用されており、「アイネ(ある)クライネ(小さな)ナハト(夜の)ムジーク(曲)」という意味だそうです。伊坂幸太郎と斉藤和義の絆から生まれた作品だといわ...
映画の感想

映画「白ゆき姫殺人事件」

湊かなえ原作の作品で面白そうなので観てみました。10年前の映画ですがまったく古さは感じられず面白く観ることができました。化粧品会社の三木典子が刃物で何度も刺され焼かれるという残忍な殺人事件を追うという形で、フリー記者である赤星雄治が取材して...
読書の感想

小説「赤い指」

この小説も2016年に入院していた時に1日で読み切った作品です。この「赤い指」は印象深く、ドラマでも観たことがあったので、おおまかな内容は覚えていました。今回、車のタイヤ交換の待ち時間を使って再度読み切りました。私が東野圭吾の作品が好きな理...
読書の感想

小説「ダイイング・アイ」

娘の試験送迎待ちの時間を利用して一気に読みました。この文庫本は2016年の入院中に買って読んだ(2016年9月12日~13日)ので読むのは2度目になるのですが、内容の詳細はほとんど忘れていましたので、新鮮な気持ちで読むことができました。この...
映画の感想

映画「カラオケ行こ!」

今年1月公開の映画ですが、もうNetflixで無料配信されましたので観てみました。この映画は公開時に気にはなっていたのですが、ストーリーが想像できなくて映画館で観るまでもないかと思って映画館で観るのをやめた映画です。反社会的組織(組)でのカ...
映画の感想

映画「悪人」

この小説は2007年に読みました。詳細はもう忘れてしまいましたがとても面白かった記憶があります。今回あらためて映画を観て小説をパラパラと読み返してみて、もう一度この「悪人」という作品に触れてみました。あらすじは、出会い系で男と会っていた佳乃...
映画の感想

映画「水曜日が消えた」

2020年5月15日公開予定でしたが、新型コロナ感染防止のため6月19日に延期された作品です。中村倫也が七役に挑戦というわりには、火曜日の中村倫也らしいキャラクターがほとんどでした。もともとは事故が原因で7人の"僕"を持ってしまったという発...
映画の感想

映画「娚の一生」

榮倉奈々が好きだったので観てみました。なんとなく記憶に残るシーンもあったりしたので、ひょっとしたら過去に観たことがある映画かもしれません。全体的には私は好感を持って観ることができるストーリーでしたし、子供を見送るシーンや、嵐の中で海江田が戻...
映画の感想

映画「暗黒女子」

7年前の映画ですが、なかなか面白かったです。7年前にはまだ千眼美子は清水富美加だったのですね。かなり昔に改名したと思っていましたが。物語は、聖母マリア女子高等学院で起きたいつみの死に対して、文学サークルの定期朗読会においてサークル会長である...
映画の感想

映画「オッペンハイマー」

長女とふたりで観てきました。3時間もあって退屈したり疲れたりしないかなと心配だったのですが、そんなことを忘れて長さをまったく感じない重厚で引き込まれる映画でした。この映画は独特の作りになっていて、スパイ容疑をかけられたオッペンハイマーが原爆...
映画の感想

映画「恋は光」

この映画は私にとってはとても心和んで微笑ましく観ることができる映画でした。ストーリーは、恋する女性には光が見えるという大学生の西条、その西条を幼い頃から好きな北代、しかしその恋心に対して西条は光を感じない。そのふたりの関係の中に現れて西条が...
映画の感想

映画「クレイジークルーズ」

Netflix独占配信の映画です。劇場での公開はされていません。エーゲ海に向かう豪華クルーズ船内で起きた殺人事件の謎にせまるという説明だったので、完全なミステリーかと思っていましたが、ロマンチックコメディーといった雰囲気の映画で、謎解きミス...
読書の感想

小説「ブラック・ショーマンと名もなき町の殺人」

2日で一気に読みました。謎解きの主人公は、元マジシャンの神尾武史、その相棒は姪の真世という新しいコンビです。被害者は、真世の父であり武史の兄である元教師の英一で、容疑者は英一の元生徒たちであり真世の友人という設定です。武史の神がかり的な推理...
映画の感想

映画「ちひろさん」

ほのぼのとした中にとても優しさを感じる映画でした。 主人公のちひろ(本名:古澤綾)は、幼い頃に母親からの愛情を受けられず、その母の死に悲しさを感じることもできない女性です。自分だけを見てくれて雇ってもらえた風俗嬢で居場所を得たという過去も持...
映画の感想

映画「MONSTERZ モンスターズ」

藤原竜也という俳優は好きではないと言いながら、また藤原竜也の映画を観てしまいました。この映画は、悪の藤原竜也、善の山田孝之という設定が面白いと思って選んだのですが、期待外れの感じが大でした。藤原竜也は相変わらずのいつも通りのキャラクターです...
映画の感想

映画「花束みたいな恋をした」

理想の二人が奇跡のように出逢い楽しい時間を過ごすものの、男は生活のために社会に出て相手に対する愛情の形を勘違いして別れてしまうというストーリーです。それはありがちなことで、金銭や社会的立場の確立を優先することが相手のためになると思い込んでし...
映画の感想

映画「市子」

この映画は昨年末に公開されて観たかったのですが、近くに上映映画館が無かったということで観ることができなかった映画です。スマホからテレビへの無線画面ミラーリングの試しとして、Amazon prime videoでこの映画を観てみました。途中で...
映画の感想

映画「四月になれば彼女は」

気になっていた映画でしたので、ひとりで無料クーポンを使って映画館で観てきました。春休みなので、平日ながらけっこう混んでいました。映画は、結婚準備をしている俊と弥生のもとに、ウユニ塩湖を旅する俊の学生時代のかつての恋人である春から手紙が届き、...
映画の感想

映画「真夜中乙女戦争」

長瀬廉、池田エライザ、柄本佑がとても良かったと思いますが、映画としてはよくわからなかったというのが率直な印象でした。人生に倦怠感や無力感などを抱く若者が、東京を壊すという結論に達して、クリスマスの夜に東京の主要な建物を爆破するまでの過程が描...
映画の感想

映画「僕だけがいない街」

事件が起きる時、その事件を回避できる過去にまで戻って事件が回避されるまでその場面をなんども繰り返すという設定が面白く、母の死を回避するために20年前の過去に戻って原因となった事件を解決するというストーリーも面白いと思いました。最初は消極的な...
映画の感想

映画「やがて海へと届く」

震災の津波で行方不明となった親友、すみれの死を受け入れられない真奈が、遺品として手にしたビデオカメラに残された映像からすみれの秘密を知ることにより、生きている人間と亡くなった人間との繋がりあらためて感じるという感動のストーリーのはずなのです...
読書について

東野圭吾の小説

昨夜観た映画「変身」の情報を得るために、持っていた「東野圭吾 公式ガイド」を久しぶりに開いてみました。あらためて作品順に東野圭吾の解説コメントを読んでみると、また読んでみたくなりました。働いていた頃は、映画はもちろん小説を読む時間の優先度は...
映画の感想

映画「変身」

同名の東野圭吾のサスペンス小説を映画化した作品です。子供を助けて頭を撃たれた純一が脳移植によって一命をとりとめたものの、自分の人格が失われて移植元の人間の人格に変化していくことに悩むという物語です。作り方によっては切なくて悲しいラブストーリ...
映画の感想

映画「万能鑑定士Q -モナ・リザの瞳-」

綾瀬はるかのミステリーものということで観てみましたが、ちょっと期待外れでした。前半は来日する絵画『モナ・リザ』の臨時学芸員のテストと研修に終始し、それがのちの重要な出来事になるにせよ、意味不明でした。研修で、2枚偽物だと思うものを選んでその...
映画の感想

映画「52ヘルツのクジラたち」

この映画は気になっていて観に行こうかどうか迷っていた映画です。今日は少し時間があったので観てきました。公開から20日ほど過ぎて日に1回の上映になっていましたが、私の他に8人ほどの観客がありました。この映画はやっぱり観て良かったです。親から暴...