以前DVDで観た「新解釈・三國志」がバカバカしくて面白かったので、同じ監督のこの映画も楽しめるのではないかと思って昨日「楓」を観たあとに続けて観ました。
最初のペリー来航時の下田踏海事件のシーン、コンセプト茶屋のシーンは、英語や現代語乱発、演技も素人っぽい学芸会風で、あまりにもふざけすぎていて、これがお金を取ってみせる映画なのかと観ている方が恥ずかしく感じて正視できないものでした。しかし、薩長同盟を結ぶシーンで西郷が龍馬に存在意義を詰め寄るところあたりから面白味を感じてきて、この映画は案外真面目に歴史上の人物を茶化しているのかもと思えるようになりました。そう思うと、それ以降はけっこうハマって面白くて楽しんで観ることができました。特に、龍馬と後藤が船中八策は自分が考えたと言い合うシーン、広瀬アリスが鬼嫁に変貌するシーン、染谷将太演じる三吉と龍馬の寺田屋での掛け合いシーンは、かなり面白くて笑ってしまいました。
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定年後男の趣味三昧/映画/新解釈・幕末伝
上記はあくまで私の主観です。あとで自分がその時にどう思ったかを忘れないための記録であり、作品の評価ではありません。また、ネタバレの記述もありますのでご注意ください。





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