映画「首」

私だけではなく奥さんも長女も観たい映画だというので、三人で観てきました。原作は読んでいませんでしたので、普通とは異なった視点からの本能寺の変を描いた本格的時代劇と思って観始めました。しかし、どうも様子がおかしい。信長が横暴であまりにも品なく威厳が無い。そもそも、それぞれの武将の年齢関係がおかしいし会話が軽い。観続けていくと、そうかそういう映画なのねということがわかってくると、肩の力を抜いて楽しく観ることができました。最初からリアルな斬首のシーンを何度も見せられて、ちょっと気持ち悪くなる感じもあって、最後まで自分のメンタル大丈夫かなと心配しながら観始めましたが、観終わるとそんなことは杞憂。とても面白く楽しめる映画でした。でも、ノリは軽いですがさすが映画の時代劇、戦のシーンやセットはとても迫力があってリアルですし、切られた首もけっこう出てきます。そういう面でもしっかりと楽しめます。あっという間の131分でした。それにしても本能寺の変の原因のひとつが光秀と信長と村重のあの関係もあったとはねぇ。

上記はあくまで私の主観です。あとで自分がその時にどう思ったかを忘れないための記録であり、作品の評価ではありません。また、ネタバレの記述もありますのでご注意ください。

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