「嘘八百・なにわ夢の陣」を観ようと思ったのですが、シリーズ物は最初の作品から観たほうがいいかなと思って、「嘘八百」を先に観ることにしました。「嘘八百」第一作目のこの作品は、古物商小池と陶芸家野田の出会いと、ふたりを騙した古美術店と鑑定家を贋作の利休の茶器で逆に騙して仕返しをするという内容です。ストーリーとしては、それほど痛快というわけでもなく、笑えるほど面白いというわけでもありませんが、商売としての嘘と騙し合いを楽しむという意味では、それなりに面白くて楽しめました。この映画は、中井貴一と佐々木蔵之介だから成り立つ面白さかもしれません。とりあえず、次の作品も観てみたいかなという気持ちにはなりました。

上記はあくまで私の主観です。あとで自分がその時にどう思ったかを忘れないための記録であり、作品の評価ではありません。また、ネタバレの記述もありますのでご注意ください。





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