映画「一度死んでみた」

気分が少し落ち気味なので、久しぶりにバカバカしくて面白い映画でも観ようと思って観ました。

大学生・七瀬は、父のことが大嫌いでいつも「死ね」と言っていたが、そんな時、本当に父が死んだ。それは会社を乗っ取ろうとする田辺の手先である渡部がしくんだもので、2日後に生き返るという薬を使った芝居だった。それを知った七瀬と松岡が父の肉体を守るというドタバタ物語です。非現実的で、登場人物も現実感がなく、小芝居を見せつけられているような感じでした。

一度死んでみないと人の本当の姿や心の中は見えない、そういうメッセージは否定しませんが、コメディーにしては笑いの質はイマイチの感じでした。七瀬の指を立てた「デス」、松岡の存在感の無さ、くどい歌、こういうことで面白さを出すのはちょっと4年前の映画にしては古臭い感覚かなと思いました。

チョイ役も含めてキャストが豪華なのでそれなりに楽しんで観ましたが、面白いとはあまり感じない映画でした。

上記はあくまで私の主観です。あとで自分がその時にどう思ったかを忘れないための記録であり、作品の評価ではありません。また、ネタバレの記述もありますのでご注意ください。

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