この映画は、予告を観て感動的な物語かなと思ったので昨夜観てきました。
不遇な環境で事故で視力を失った少年・幸太(尾上眞秀)を助けて、その少年が立派な刑事(眞栄田郷敦)になって出会うというベタで感動的なストーリーを、豪華な俳優陣で重厚な感じ(あくまで感じ)に仕上げてある映画でしたので、見ごたえのある映画ではありましたが、元ヤクザの三浦(舘ひろし)の行動に共感できなくて涙するような感動は感じませんでした。
「強さとは誰かのために生きること」ということはわからないではありません。しかし、そのために犯罪を犯しても良いわけではありません。そこがきちんと描かれていないと白けた感じになって感動には結びつかない、そんな映画でした。
余談ですが、3人しか観客がいないにもかかわらず、私の真横に席を取ってやってきた4人目の客。座るや否や、足を前の席の背もたれにあげて持参してきた飲み物を飲んでいる。静かにしてくれていたので我慢しましたがとても気になってしまいました。
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定年後男の趣味三昧/映画/港のひかり
上記はあくまで私の主観です。あとで自分がその時にどう思ったかを忘れないための記録であり、作品の評価ではありません。また、ネタバレの記述もありますのでご注意ください。





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