映画「茶飲友達」

熱が出て一日中寝ていた翌日、熱は平熱に戻ったもののまだ無理はしないでおこうと思って観た映画です。マイリストに入れていた中で、配信が今月中だったのでこの映画を観ることにしました。

孤独な高齢者と孤独な若者が、売春組織である「ティー・フレンド」の中でファミリーという関係を作り出し、違法な世界の中でも楽しく生きがいを見つけて生きている姿を描いています。また、高齢者向けの売春組織なので、高齢者の性問題も考えさせられます。映画は、若者は世間に対する諦めや親への失望などで違法な世界に入らざるを得なかった境遇を、高齢者は孤独な環境から万引きやパチンコ依存になってしまう境遇を描き、それぞれが「ティー・フレンド」で考え方を変えてゆき前向きに人生をとらえていくということで悲しくも応援したくなるような雰囲気で進みますが、違法なことで幸せをつかむという終わり方はありえないのだろうなと思って観ていたら、最後は、悲しいというよりも胸が痛くなるような終わり方でした。

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定年後男の趣味三昧/映画/茶飲友達

上記はあくまで私の主観です。あとで自分がその時にどう思ったかを忘れないための記録であり、作品の評価ではありません。また、ネタバレの記述もありますのでご注意ください。

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