くわがきあゆ

読書の感想

小説「美しすぎた薔薇」

くわがきあゆの第2作目となる作品です。最初のタイトルは「初めて会う人」というタイトルだったそうですが、読んでみると確かにと思わせてくれるタイトルです。くわがきあゆの作品は、読み始めると次を知りたいという気持ちが高まり、一気に読んでしまいたく...
読書の感想

小説「焼けた釘を刺す」

くわがきあゆは、「レモンと殺人者」「復讐の泥沼」が面白くて注目している作家ですが、10月にデビュー作である「焼けた釘を刺す」の文庫版が出たので読んでみたいと思って買っていたものです。親本は2021年10月発売の「焼けた釘」で、2021年の「...
読書の感想

小説「復讐の泥沼」

「レモンと殺人鬼」が面白かったので、薬師丸ひろ子と伊藤蘭のコンサートの開場待ちの時間を利用して「くわがきあゆ」の次作であるこの作品を読んでみました。「このミス」大賞・文庫グランプリ受賞作です。日羽光と森岡颯一は、一緒にいる時に古民家カフェの...
読書の感想

小説「レモンと殺人鬼」

長女と書店に行った時に、面白そうだったので買ってきました。大学に勤める派遣社員の小林美桜の妹・妃奈が遺体で発見されて、妃奈の部屋を美桜が片付けるところから物語は始まります。マスコミは妃奈が保険金殺人をしていたかもしれないということで妃奈を加...