小説「人間標本」

Prime Videoのドラマシリーズとして「人間標本」が配信されているというので、長女が買って持っていた湊かなえの「人間標本」を今日の午後で一気に読みました。

蝶の標本へのこだわり、蝶からみた色彩感覚への興味を持つ榊史朗の少年6人を殺害して人間標本としたことを綴る手記から始まるのですが、二転三転四転の展開に驚かせられる小説でした。また、父と息子、母と娘の複雑で歪んだ関係が明かされていき、その結果何がいけなかったのかを考えさせられる切なく悲しい結末となっています。読み終えたので、Prime Videoのドラマを観てみようと思います。

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定年後男の趣味三昧/小説/人間標本

上記はあくまで私の主観です。あとで自分がその時にどう思ったかを忘れないための記録であり、作品の評価ではありません。また、ネタバレの記述もありますのでご注意ください。

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