映画「事故物件 恐い間取り」

この映画も怖いもの見たさで気になっていた映画でした。夜に一人で観るのは怖そうで嫌だったので、雨が降ってどこにも出かけない今日の昼間に観ることにしました。

怖いので構えて観始めましたが、売れないお笑い芸人が売れるためにネタとして事故物件に住むという話で、全編を通して怖い雰囲気の漂う映画というわけではなく、事故物件での出来事以外はたくさんのお笑い芸人が出てきたりして和むシーンが多い映画でした。事故物件での恐怖体験はそれなりに怖く描かれていますが、そのシーンが長く続くことは少なくてなんとかしのぐことができます。それと、タイトルに「怖い間取り」とついていますが、事故物件の事故内容が怖いのであって、間取りが怖いという理由付けはあまりなかったと思います。ラストで横水が事故死するのは、ちょっと意味不明でした。横水があのような形で死ぬならば、山野も梓も中井も死んでいて当然なのですから。

ということで、この映画に対する私の印象は、ホラー映画なのかコメディ映画なのかどっち付かずだなという印象でした。どちらを期待して観ても消化不良かも知れません。

上記はあくまで私の主観です。あとで自分がその時にどう思ったかを忘れないための記録であり、作品の評価ではありません。また、ネタバレの記述もありますのでご注意ください。

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