ドラマ「エンジェルフライト 国際霊柩送還士」

「エンジェルフライト THE MOVIE」を観て良い内容だと思ったので、ドラマ版の「エンジェルフライト」を一気に観ました。Prime Videoでの配信では、「エンジェルフライト 国際霊柩送還士」というタイトルでしたが、NHK BSでの放送時には、「エンジェルフライト」というタイトルになっています。

ドラマは6話構成になっており、最終話は「エンジェルハース」の新入社員の高木凛子の母親の送還の物語になっています。そのために、第5話までは単独のエピソードに加えて、凛子の母親との確執が少しずつ織り込まれています。なので、社長役の米倉涼子が主役ですが、凛子役の松本穂香もこの物語全体の重要な役どころとなっています。「エンジェルフライト THE MOVIE」では、複数の送還事案が並行して描かれていましたが、ドラマでは1話ごとに故人と遺族や関係者との関係が丁寧に描かれており、切ない場面では涙が自然にあふれてきました。特に第6話では、親の子供への愛情や育て方について、自分の身に置き換えながら切なく苦しい気持ちになりました。あまり知られていない「国際霊柩送還士」という職業を通して、人の死と残された人への思い、残された人の思いをきちんと描かれることによって、心に響くものがあり自分事としていろいろと思うことがありました。とても良いドラマでした。

詳しい感想やドラマ情報に興味のある場合は下記ホームページをご覧ください。

定年後男の趣味三昧/ドラマ/エンジェルフライト 国際霊柩送還士

上記はあくまで私の主観です。あとで自分がその時にどう思ったかを忘れないための記録であり、作品の評価ではありません。また、ネタバレの記述もありますのでご注意ください。

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