趣味・フィクション(映画/ドラマ/読書)

映画の感想

映画「恋に至る病」

タイトルだけ見た時は普通の高校生ピュアラブストーリーかと思ったのですが、フライヤーに「同級生の不審死」とか「君は、僕のために人を殺したの?」という言葉があったので、ちょっと興味を持ったので観てきました。主演の長尾謙杜と山田杏奈は高校生っぽく...
映画の感想

映画「富士山と、コーヒーと、しあわせの数式」

今週の映画は何を観ようかと思っていた時に、いつも行っている映画館では上映されていない(フライヤーを置いていない)この映画を偶然に見つけて、ちょっと興味がわいたので35km以上離れている映画館に昨夜出かけて観てきました。前日に公開された映画で...
映画の感想

映画「ストロベリームーン 余命半年の恋」

泣ける映画ということで気になっていたのと、最近、當真あみという俳優が気になっていたというふたつの理由で観てきました。夜は家族でChocoZAPに行きたいので、長女の通院送迎から戻ってからひとりで午後一番の上映を観てきました。余命宣告された萌...
映画の感想

映画「おいしくて泣くとき」

PrimeVideoで配信されていたので観てみました。この映画はフライヤーも目にしていましたし予告も観ていたはずなのですが、「おいしくて泣く時」というタイトルとあまり好きではないディーン・フジオカの印象で目を向けず、映画館で観る機会を逃して...
映画の感想

映画「秒速5センチメートル」

水曜日の夕方、実写版の「秒速5センチメートル」を観てきました。アニメの3つの個別の心揺れ動くだけの静かな話を、話を広げて感動的なひとつの物語にうまく作り上げたものだと感心する映画でした。結末はアニメ版とは異なってハッピーエンドの形かなと思っ...
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小説「さよならまでの三日間」

高校時代の友人、安井旭と前川はるかがフェリーの船上で11年ぶりに出会い、はるかがなぜ九州行きのフェリーに乗っているのかを当てるというゲームから始まる物語です。結末はどうなるのかとても興味を持って読み進めたくなる作品でした。はるかのフェリーに...
映画の感想

映画「秒速5センチメートル」

10月10日に実写版の「秒速5センチメートル」が公開されますので、その前に18年前に公開された新海誠のアニメ版を観ておきたいと思って昨夜観てみました。特に何か起きるという物語では無く、若い男女の恋心で揺れ動く心を静かに描いているという物語で...
読書の感想

小説「世界でいちばん透きとおった物語」

「電子書籍化絶対不可能」、「ネタバレ厳禁」という帯の記述に興味を持った作品です。タイトルからは、透明感があって心があらわれるような感動的な物語だと思いましたが、予想していた内容とは全く異なる凄い作品でした。読み終わって「透きとおった」の意味...
映画の感想

映画「俺ではない炎上」

「六人の嘘つきな大学生」の作者である浅倉秋成の同名小説の映画化です。興味があったので昨夜ひとりで観てきました。単なるSNSでの無責任に個人情報を晒すことへの警鐘だけの内容かと思っていたら、他にもいろんな要素が織り込まれていて、私にとっては身...
映画の感想

映画「岸辺露伴は動かない 懺悔室」

「岸辺露伴は動かない」の映画第一弾「岸辺露伴 ルーヴルへ行く」は配信で観たのですが、印象があまりよくなかったので、第二弾のこの映画が公開された時に映画館で観ようという気持ちは起きませんでした。しかし、配信でならば観ておこうかと思って、Pri...
映画の感想

映画「658km、陽子の旅」

菊地凛子という俳優は好きではなかったのですが、好きな俳優の染谷将太の奥様であると知って、その機会に本人へのインタビュー記事などを読んでみたら、外観の印象とは異なり共感する部分も多くて興味を持ってしまいました。なので、代表作の中から比較的新し...
映画の感想

映画「沈黙の艦隊 北極海大海戦」

昨夜、ひとりで観てきました。2023年9月公開の映画「沈黙の艦隊」、2024年配信のドラマ「沈黙の艦隊 シーズン1 東京湾大海戦」の続編となります。この映画の魅力は、高度なVFX技術を駆使した北極海での「やまと」とベイツ兄弟の「アレキサンダ...
読書の感想

小説「君の顔では泣けない」

面白くて一日で読み切ってしまいました。この作品は、第12回小説野生時代新人賞受賞の「水平線は回転する」を改題したものです。男女の体が入れ替わるという設定の物語はよくある設定ですが、この作品は、体が入れ替わってから15年の月日が経ったところか...
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映画「ベートーヴェン捏造」

長女が「この映画はお父さんが好きそう」と前々から言っていたので、その長女を誘って昨夜観てきました。この映画は、かげはら史帆のノンフィクション『ベートーヴェン捏造 名プロデューサーは嘘をつく』が原作、脚本はバカリズムです。この映画を観るまで、...
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映画「愚行録」

「ある男」「遠い山なみの光」を観て石川慶監督の作品に興味を持ち、この「愚行録」という作品も観たいと思っていたので、昨日時間があったのでU-NEXTで観てみました。愚行録というタイトル通り、愚かで自分勝手な行動を見せつけられた感じの映画でした...
読書の感想

小説「全能のカミナ」

面白そうなあらすじだったので買って読んでみました。途中までは「全能のカミナ」がどういう力を使って物語が面白くなるのかという期待で読み進めたのですが、いくら読んでもカミナの能力が連続殺人事件に解決に有効に働きません。それよりも、退屈しのぎにカ...
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映画「映画クレヨンしんちゃん 超華麗!灼熱のカスカベダンサーズ」

『映画クレヨンしんちゃん』シリーズ第32弾です。21日の日曜日に、奥さんと末娘のコンサート参加の送迎の間に、長女とふたりで映画を観ようということになったので、観たかったけど観に行けなかったこの映画を観ることにしました。今回の作品も『「劇場版...
映画の感想

映画「ブラック・ショーマン」

この作品は原作小説を読んでいるので、どんなふうに映像化されているのか興味がありました。家族も誘ったのですが、我が家の女性陣は福山雅治があまり好きではないらしく、一緒に観に行くのを断られたのでひとりで観に行ってきました。小説の冗長に感じた部分...
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映画「遠い山なみの光」

2017年ノーベル文学賞作家「カズオ・イシグロ」の1982年発表の長編小説デビュー作品の映画化作品です。観たいけどどうしようかなと思っていた時に、長女から「これはお父さんの好みからすると観に行くんでしょ」と言われたことが後押しとなったので、...
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映画「九龍ジェネリックロマンス」

この映画はクチコミ評価が良くないので観ようかどうか迷ったのですが、お気に入りの吉岡美帆が主演ということなので、眺めているだけでも楽しいかもと思って昨夜観に行ってきました。こういう映画は家族は興味を示さないのでひとりでの鑑賞です。吉岡美帆を見...
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映画「ヒックとドラゴン」

「ヒックとドラゴン」の実写版です。奥さんが観たいと言っていた映画なので、昨夜長女も誘って三人で観てきました。観客は私たち家族をいれて5人だけで寂しい状況でした。最初、冷房が弱かったのと、ストーリーが単調だったので、私はちょっと眠気に襲われま...
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小説「今夜、君が眠りに落ちるまで」

病院などで待ち時間を利用して少しずつ読んだので、読み終わるまで1ヶ月以上もかかってしまい、昨日やっと読み終えました。眠れない客と眠れるように手助けをする店主・斗羽との春、夏、秋、冬の4つの物語です。登場人物は繋がっていき、第四章の斗羽と莉津...
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映画「8番出口」

怖い系の映画は長女が好きなので、そのお付き合いで私もよく観るようになってその耐性も少しずつ出来てきました。この映画も怖い系ということで、今夜長女とふたりで観に行ってきました。奥さんと末娘は、「ATEEZ」のコンサート上映を同じ映画館の同じ上...
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映画「隣のステラ」

学園もので恋愛ものの映画は自分に合うかどうかが微妙なので、映画館に行ってまでみるかどうかいつも迷うのですが、主演が俳優として好きな福本莉子なので、今日ひとりで観にいくことにしました。この映画は、誰も悪い人間が出てこないこと、福本莉子と八木勇...
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映画「この夏の星を見る」

この映画は、最近気になっている桜田ひよりが主演ということと、原作が辻村深月の作品だということ、コロナ禍での学生たちの思いがテーマだったので観たいなぁと思っていた映画でした。しかし、大きな映画館での上映が終わってしまい、映画館で観る機会を逸し...
映画の感想

映画「ジュラシック・ワールド 復活の大地」

奥さんが観たい映画だったのと、末娘が恐竜好きなので、久しぶりに全員の意見が揃って家族4人で昨夜観てきました。私はジュラシックシリーズについては、ジュラシック・パーク1作目をみたくらいの人間なので、過去作品との比較はできませんが、純粋に特撮や...
映画の感想

映画「雪風 YUKIKAZE」

予告段階から気になっていた映画だったので、昨日、奥さんと長女を誘って観てきました。なかなか感動的な良い映画だったと思います。普通に暮らせることが幸せであり平和なのだと強く伝わってきました。それと、戦争というものは始めたら終わることが難しいと...
映画の感想

映画「はなちゃんのみそ汁」

8月23日付けで配信されたYahooニュースで知ったこのお話。その中で、夫の信吾さんが奥さんの死後落ち込んでいて何もできなかった時に、5歳の娘が「ママと約束していたから」と言って母である千恵さんから教えてもらった味噌汁を父親に作ってあげたこ...
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映画「今日の空が一番好き、とまだ言えない僕は」

今年の4月に公開された映画ですが、映画館では観なかったので、Prime Videoで配信されたので昨夜寝る前に観てみました。小西(萩原利久)と桜田(河合優実)のちょっと変わった個性のふたりの恋愛を描いた良い映画だったと思いますが、話がさっち...
映画の感想

映画「九十歳。何がめでたい」

先週の水曜日に観た映画です。構えて観なくても良い軽い映画ということで、以前からちょっと興味のあった映画なので観てみました。草笛光子が好きな女優さんだったということもあります。イライラしたりストレスを感じたりすることのない、素朴な笑いの映画で...
映画の感想

映画「近畿地方のある場所について」

8月8日に長女とふたりで「近畿地方のある場所について」を観てきました。混雑が嫌いなので公開初日の映画を観ることは無いのですが、今回はいろんな事情が重なって初日に観てきました。ホラー的要素だけではなくミステリー色も強いのかなと思っていましたが...
映画の感想

映画「事故物件ゾク 恐い間取り」

7月28日に、長女が急に『「事故物件ゾク 恐い間取り」を観に行かない?』と言うので、午後9時からの最終上映をふたりで観てきました。前作の「事故物件 恐い間取り」と同じように、全編を通して怖い雰囲気が漂う映画ではありませんでしたし、渡辺翔太の...
映画の感想

映画「ババンババンバンバンパイア」

この映画は、今年の2月に公開予定で楽しみにしていた映画だったですが、吉沢亮の不祥事(というほどのことではありませんが)で延期となっていたものです。大ヒット上映中の「国宝」と重なったのは、逆に良かったのではないかと思います。部屋の模様替えで疲...
読書の感想

小説「あなたのゼイ肉、落とします」

「あなたの人生、片づけます」を読んで、この作者の考え方やものの見方に共感した部分がありました。今週病院での待ち時間がたくさんあったので同じ作者の「あなたのゼイ肉、落とします」を読んでみました。自分を好きになって楽しく生きることが大切なことで...
映画について

「鬼太郎 誕生ゲゲゲの謎 真正版」を観たけど…

昨夜、テレビで「鬼太郎誕生 ゲゲゲの謎」を放送していた時に、午前0時からFODで「鬼太郎誕生 ゲゲゲの謎 真正版」配信するというので昨夜寝る前に観たのですが、違い、わかりませんでした。後で調べたら、ストーリーは全く一緒、音の迫力が向上してい...
読書の感想

小説「殺戮にいたる病」

次女がこの作品の結末が意外で面白いというので貸してくれたので読んでみました。物語は、エピローグで蒲生稔が殺人で捕まり、6件の殺人と1件の殺人未遂を自白するというところから始まります。犯人がわかっていながらどういう意外性があるのかまったくわか...
映画の感想

映画「劇場版 おいしい給食 Final Battle」

7日の夜に時間があったので、気楽に眺めるように観る映画はないかと考えてこの映画を観ることにしました。しかし、7日は眠くなってしまい8日の午前中にのんびりと観なおしました。この映画の面白さは、市原隼人の当たり役である甘利田先生の給食シーン。外...
映画の感想

映画「それいけ!アンパンマン チャポンのヒーロー!」

昨日、奥さんと長女と次女夫婦と孫2人の7人で観てきた映画の感想です。「クレヨンしんちゃん」や「ドラえもん」では、大人でも感動して涙してしまうこともありましたが、さすがに「アンパンマン」ではそういうところはなく、単純なアンパンマンとばいきんま...
映画の感想

映画「でっちあげ 殺人教師と呼ばれた男」

奥さんと長女と三人で、木曜日の一番遅い上映回で観てきました。氷室律子(柴咲コウ)の証言と薮下誠一(綾野剛)の証言による教師・薮下の姿が大きく異なり、どちらも真実と思わせるような素晴らしい綾野剛の演技でした。教師・親・教育委員会は、何を守り、...
読書の感想

小説「うるうの朝顔」

書店で「うるうの朝顔」というタイトルに惹かれて買ってきました。家族の通院の待ち時間を使って読みました。こんなストーリーをなぜ思いつくのか、感心と感動を感じてしまう作品でした。第1章から第4章までは凪を共通登場人物とした短編ストーリですが、第...
映画の感想

映画「国宝」

【あらすじ】任侠の一門に生まれた喜久雄(吉沢亮)は15歳の時に抗争で父親を亡くし、天涯孤独となってしまう。喜久雄の天性の才能を見抜いた上方歌舞伎名門の当主・花井半二郎(渡辺謙)は彼を引き取り、喜久雄は思いがけず歌舞伎の世界に飛び込むことにな...
ドラマについて

「続・続・最後から二番目の恋」が終わりました

昨日、最終回でした。4月から始まって11回。毎週、鎌倉男子の和平と還暦間近のテレビ職員千明の会話と、懐かしい鎌倉の姿を楽しんでいたら、あっという間の1クールでした。何気ない日常とその中での会話、そして起きるちょっとした出来事(市長出馬依頼、...